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2868.赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(満了)
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162 :
東仙要
2011/08/16(火)02:07:44
20110816控え室
>貴重な時間を頂いた方々。
冷蔵庫に、最愛に送ったものと同じ赤い流金と黒い蘭鋳、藻を象った寒天が投じられた水菓子を手土産に。
びいどろに泳ぐような水菓子は柑橘の風味でこの夏一番の美しさと自負する。
実は私は未だ口にして居ない。
御前と一緒に食べられたら好いと思っている。
>砕蜂隊長
…あの水菓子が気に入ったなら好かった…何故だか君には興をそそられた、また機会があれば是非に出会いたいものだ。
>朽木隊長
此方では久方ぶり、逢えて嬉しかった。
あの場でまた話せるを何よりと思う。これからも宜しくな。
…と、あの頂いたわかめ大使と鯛焼きと六番隊は皆絶賛だ。本当に有難う。
>平子真子
…すまない。落ちるつもりなら早めに掃除をする可きだった。
然しまた機会が在れば御前ともまた是非に会話したい、逢ったら、宜しく頼む。
>20110818-21:12編集完了
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