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2868.赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(満了)
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22 :朽木白哉
2011/02/20(日)00:42:19

>御礼諸々
取り纏め失礼する。
恋次の代理にて私が返答を。


>症候群の破面宛。
恋次に代わって。バトン、礼を云う。
兄とその恋仲が此れからも末永く続きますように、と。
願いを込めて。



>蒼い群青~想いが沈んだ海の色~の破面宛。
恋次に宛てて呉れていたのに私からの応答ですまぬな。
嗚呼、私達のバトンは好きに持って行くが好い。
女子はこうした祭事に集い群がるもの、私にも妹や妻が居った為そうした祭事が理解らんでもないが…兎も角とその日兄が健やかであったならば幸い。
その様子では素直と伝えているようなものだぞ。
嗚呼、是非今後とも宜しく。
それから恋次からの言伝だが堪らん(頷)、と肯定していたぞ。
…追記。
そして反応が早いに驚いた。堪らんは彼奴が帰還したら綴らせよう。
有難う。



>unakiteのルキア宛。
祝辞をどうも有難う。
恋次は生憎と臥せって居る為に私が代わりに。
御前からよもや反応を貰えるとも思って居なかったので些か動揺している。
しかも彼奴に向けては俄か褒め過ぎかと思う程、有り難い辭の数々。彼奴も親愛なる幼馴染の辭為らば頗ると励みに為ろう。
(色彩を感じると云ったか、そう彼奴に伝えては仔犬のように喜んで居た)
本当に有難う。
御前の慟哭、確と今後の垣間見せて貰う。
今後も宜しくな。



>語り組曲~入れ子人形~の黒崎一護宛。
恋次に宛てて呉れて居たのにすまぬな。
何やら彼奴は体調が悪いと引篭もって仕舞って居てな。
何とかは風邪などひかぬと言うに、珍しい事もあるものだ。
然し兄が戻って来て呉れたは至極嬉しい、彼奴も喜んで尾を振って居たぞ。そして御相手さまとも健在相変わらずと恋次中毒なようで安心した。
落ちついた頃合にまた辭を交わせたらと思う。
では、何れ又。
寒い日が続く、兄の最愛を心配をさせぬように今後もどうか御自愛を。



>こんぺいとうの海燕宛。
よもや祝い事に気付いて貰えるとは思わなんだ。
そしてまさかの私の姿ですまぬ。見苦しいかとも思うが暫し付き合え。
嗚呼、兄の最愛の辭は観るだに幸せだ。
私の恋仲である彼奴も(やや理解りづらくてすまぬ彼奴の辭でいうならば「隊長」)御前と再び合間見えたいと申していた。
彼奴が落ち着けば二人で控え室…という夢な話しもあるやもしれぬその際観掛けたら是非兎を頭にあたっくしに来て呉れ。
ではな、今後も末永く兄等が幸せでありますように。



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>閲覧御礼

>Se vacila enamoradoの檜佐木宛
嗚呼、初めまして。恋次に宛がって呉れたのにすまぬな。
然し彼奴には確りとその旨伝えて居る。有難う。
成長記録、か。
其れは至極愉しみだ。私は植物等最期迄育てきった事が無く、無数に拡がる兄の辭に何か参考を憶える事もあるやも知れぬ。
(事実、彼奴は勉強に為ると吼えて居た)
それから私と恋次の姿に覚えがあるようだ。
兄があの博識な一護と乱菊の姿であるならば又是非にと辭を交わしたい所。
無論兄が厭で無ければ、だがな。
その折は本当に有難う。
此れからも恋次共々宜しくな。



>犬のご機嫌の恋次宛。
照れさせて迄綴らせたというに反応が私ですまぬな、恋次。
貴様の綴りは出来た当初から覗いて居た。
直情で真っ直ぐで仔犬らしいその姿に私は酷く癒やされている。
御前のように素直で愛らしい片割れを持つ御相手はさぞかし幸福者であろう。至極羨ましくも思う。
今後もその愛らしい姿を拝見出来ればと思う。
上がる度覗きに参る所存、然し御相手殿に夢中で任務を怠慢せぬようにな?(くす



>赤い絨毯の惣右介宛。
同じ赤さに不意に目が留まった、勝手に愛読へと加えてすまぬ。
そして愛読を有難う。
暫し綴り主の名が変動するは目を瞑って呉れ。
大人びた辭を綴ると思っては稚児めいた慟哭も並び大変興が引かれる。
今後も活躍と豊かな綴りを期待する。
(上からな物言いは許して呉れ)



>翠玉の破面。
貴様が言の葉を綴る前に先んじてすまぬ、余りに嬉しかった故。
綴りの名を投じたはこの綴りにしてからだったが…実は恋次が自身の綴りを上げた頃から貴様の其れを覗いていた。
然しタイミングを逃したとかで想いを寄せ感謝を愛読棚へ運ぶには綴りも終盤。
なので綴りを新たにするこのタイミングで載せさせて戴いた。しかも愛読の棚にまで…本当に有難う。
今後も貴様が翡翠の君と末永く愛を育むを祈りつつ。





>愛しい私の世界、
>私を置いて呉れて有難う。

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