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┗2868.赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(満了)(31-35/200)
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リロ
31 :
ウルキオラ・シファー
2011/02/27(日)18:57:43
世界が劇終わる感触がする
>唄。
世界の青さに眩暈がする。
その燦然とした輝きに其の両目が灼かれる。
開かない目蓋は糸と針で縫い付けて、もういっそ求める事など無いように。
捏造したこころなど俺には不要で。
端から蛇の胃袋。
融解けて終えば好い。
硫酸の灼熱に、身体と髑髏が溶けるなら
肺に寄生する蠱毒色のこころすら消失えて終うだろう?
>蝙蝠の唄は総て回避する
>ひとに、ものに、
>忌み嫌われた醜悪い姿を
>曝さないように
>接触れられないように
宛がわれる掌を殺して終えたら。
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32 :
ルピ・アンテノール
2011/02/27(日)19:10:29
>ウタ、
一度壊れたらやッぱ難しいみたーい。
粉々にしたら好いのかなァ?
>イきは好い好い帰還りはコワイ。
みーんな壊れちゃえばイイんだ。
ホラ、穢いでしょ?
ボクが潰してあげるからね、キライもスキも全部全部。
ぜーんぶ。
終わりなんて綺麗じゃないんだから。
みんなみんな混ぜてあげる。
>ボクが返り血のキミをみたらキミはきっとボクの居る階を数えて居るんだよ。
>次はきっとボクの番、
ほら・ね?
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33 :
阿散井恋次
2011/02/27(日)23:04:15
凄ぇ睡魔、何だこれ。
書きたいことや心配かけたひとに御返事してぇのに眠過ぎる。
夕飯に睡眠薬でも盛られたんだろか。
つーか終日眠かったような…あー…眠い、返事したい、隊長に凭れたい。
早く帰って来いよ、バッカ。
…とか仮にも上司な隊長に最近理不尽過ぎる俺。
何したら俺を気にかけて貰えんだろう。
ただ隊長と居たいだけなんですけど。
俺のことばっかで呆れる。
アンタみたいに聖人君子にでもなれりゃ好いのに、とか眠いと勝手ばっかゆう。
バッカ、
バッカ。
季節外れだけど、不意に。
>あのひとたちは赤い花だった、
>散り散りに散って墜落ちるは終わりでは決して無くて、
>エロい不死鳥が謳う唄は生々しくて在る意味枯れ葉や灰塵色。
>誰よりも人間臭ぇあの唄がすき、
隊長、アンタの傍居てぇんだ。
アンタの聲や辭で満たされたい。
待て。本当下手んなったよなぁ、俺。
でも今どうしようもなくアンタを感じてたい。
エロい不死鳥が謳う賛美歌でアンタに抱かれたい、
────…観る頃には、きっとオヤスミ。
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34 :
阿散井恋次
2011/02/28(月)17:39:42
魔法で醜悪い蛙にされた王子さまはお姫様のキスで人間に戻るとか。
俺って単純。
アンタのこえひとつで、ヒトガタに戻れる。
やっぱ凄ぇすきなんだろうな、
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20100301-22:29追記完了。
せんのよる、せんのことば
>うた。
俺が何処へ消えてもアンタは俺の手、繋いでて下さいね。
矛盾してる?
もともと、違う形を無理矢理に繋いでるからさ、仕方ねぇとこはあるんだ。
凹も凹な俺と凸なアンタ。
真逆でチグハグ。
暴力的で平和主義者。
歪んで醜悪い弱いもの、
綺麗で白くて曲がらないもの。
自分がすきで自分がきらい。
月で太陽で。
俺はアンタが眩しくて、アンタに為りたくて。
追いつきたくて。
俺の総ての世界がアンタで、俺の世界にひとつも見当たらないのもアンタ。
俺が世界で一番すきなひと。
誰より心は傍らに、いつも指繋いでいますから。
アンタも決して手放さないで。
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35 :
朽木ルキア
2011/03/01(火)01:23:30
御休み、恋次。
私も言葉交わせて良かったぞ。
又明日…。
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