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┗2876.チューンアップ(176-180/200)

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176 :黒崎一護
2013/01/14(月)10:04:04

此れってある種の事故?
早朝、彼奴からのメールかと思いきや。
寝惚け眼で読んだ内容に驚愕。
身に覚えの無い内容過ぎて、
夢かと思ったくらい(笑)


…ああいう事って仮宿なら有るのか?
いやいや何なんだろうな。
別に悪い内容じゃねェから良いんだけど。

同じ仮宿で遣り取りした事ある奴に聞きたい(笑)


朝から吃驚したぜ。



お仕置き内容考え中ー。

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177 :黒崎一護
2013/01/20(日)12:05:39


まァ別に期待が流れちまう事なんて良くあるよな。
あるけど、こう、ショックが大きいのは何でなんだろうな。

嗚呼、色々と思い知らされちまってんだろうな。
そして、何より俺自身が楽しみにしてたから。
くそ、俺だけってのがまた腹立たしいんだよな。
凹んじまってまともに返事出来ねェ自分自身に。


…こういう時は馬鹿やりたいもんだぜ。(笑)
取り敢えず色々出掛けてみるか。
こういう時酒飲み友達を連れていけたら楽しいんだろうけど、
そう予定が合う訳にもいかねェし…
一人でブラつく。(笑)

>追記
あー、やっちまった。
遣らねェって決めてたのに衝動には勝てねェもんだな。
取り敢えず、此処で一線引いとかねェと。

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178 :松本乱菊
2013/01/24(木)21:56:08

最近のあたしの寝る時の習慣。

彼奴に谷間を貸す事。
それから、…腕枕して貰う事。

どっちも幸せ過ぎる毎日ね。
今は谷間を貸す頻度が圧倒的に多い(笑)

谷間って、相手だけが幸せじゃないのよね。
あたし自身も凄く幸せ。
胸元が凄く暖かいし心地良いし、相手の頭をぎゅうって抱き締めるのが好き。


…取り敢えず、眠い(笑)

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179 :黒崎一護
2013/01/25(金)20:42:05


こそっと投下ー。
大空のやちるから。
回してくれてありがとな!

>【あれこれ言葉遊びバトン】
 
 
>【さてさて。言葉遊びをしたいアナタにどーぞ。んでもって、仲良しや憧れの、あの子のも見せてもらお。
>セリフ、ロル、両方、のどれかで答えてね。
>完なり妄想ドーンと来い!
>サブキャラを出すのも自由、楽しんだもん勝ち。
>それじゃ、はじまり始まりー。】
 
 
 
>【おーはよ、起きて!今日のお天気はどんなかな?】
 
『……煩ェ(休日早朝己の室内に壁を通り越し響くのは低くも大きな声と高めで通る声。早朝な事も有り窓の外も随分と静かで二つの声と寝返りを打つ際擦れる布団の音のみ。橙色の髪の毛先だけを布団から覗かせ休日の余韻に浸りたくも鼓膜を刺激する声はやがて部屋前で飛び交い始め我慢も限界で布団をはね除けるようにし上半身を起こし寝癖混じりの橙色髪を乱雑に指先で掻き)……休日だってのに。―…やけに暗いな。(眉を最大限に寄せて扉を凝視と云うよりは睨むようにし呟くとジャージ姿で寝台から降り窓へ近付きカーテンを勢い良く開け窓にと顔を近付かせ白い吐息で窓を曇らせては空から舞い降りる雪に口許緩ませて)雪か…どおりで暗い朝だな。』
 
 
 
>【雨降りは傘さして、お迎え頼まれた。】
 
『…随分降ってるな、まだやってんのかアイツ(夕刻に差し掛かり下の妹の声に気付くと宿題を止め縁無し眼鏡を外して窓に視線を移しては降り落ちる雨音に今更ながらに気付いてシャープペンを添え置き立ち上がり。階段を下り辺りを見渡しては見付からぬもう一人の妹とサッカーボール。軽く橙色の頭を掻いては薄茶色のロングコートを羽織り灰色と紺色の傘を手にして雨粒落ちる外へ足を向け灰色の傘を差しながら歩いて河川敷近くまで辿ると小屋前に佇む目的の人物見つけ駆け寄り紺色の傘音を立てて開くと差し出して)お、…居た居た。帰るぞ、夏梨。』
 
 
 
>【いつもの服と違うの着よう!】
『―…もう、何年だったか。(普段と何ら変わらぬ朝。唯一違うのは家族の普段とは異なる服装。自室で黒と白に纏われたスーツに身を包み階段を下ると鏡に己の上半身を写し出して身なりを確認し。髪型も整え一足先に身支度を終えればリビングへと足を向けカレンダーを一瞥し母の第何回忌であるかを眉寄せ記憶を辿る事で思い出しては色褪せ始めた記憶に何処か寂しさを抱くも辺りから飛び交う明るく賑やかな声に気付き今の幸せを浮かばせて緩む口許を掌で隠すようにし呟いて)……ったく、元気だな、彼奴等は。』

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180 :黒崎一護
2013/01/25(金)20:42:17

>バトン 続


>【トントン、なんの音?】
『―……肩叩け?叩けったって。(朝、制服に身を包み茶色コートを羽織り時折白い息を吐き出して通学路を進む途中一件の住宅、縁側に座り湯飲みで茶を啜る老婆を見付けるも其の姿は薄く明らかに霊の部類で。放たれた一つの願いは到底叶えられそうに無いものの時間に余裕有る為庭先に足を向け対面し鞄を縁側に添え置いて)あー…なら、此れしかねェ、か。……トントン。(縁側に靴脱ぎ上がり老婆の背後に膝を着いて身を屈めるとすり抜けてしまう事気にせず両肩にそれぞれに片手を添え恰も肩叩きするかの様に其の゛音゛を口にし。老婆は其の゛音゛が孫の無邪気な肩叩きを思い出させるようで表情穏やかな老婆を余所に己は辺りを見渡し呟いて)端から見たら変な人だろ、俺。』
 
 
>【しりとりしましょ!ふたっつね?2つは別々だから、二回答えてくーださい。】
 
・逆立ち→次は『地球儀』
 
・ココア→次は『飴玉』
 
 
>【次に回す人へ、一つ前の2つの材料をお土産にご指名!】
お待たせ!
回すのは勿論、世話になってるたつきに。材料は無難てかまァ大丈夫且つ俺が見たいヤツに変えといたぜ。(笑)
かなり色々思い付いたけど丸に纏めてみた。
宜しく頼む!
 
 
>【バトンをお願いしたら、自分の宿題。もらった2つの材料を練り込んで文章を考えてみよう。どーぞ!】
『……もうじき春か。(背の低く可愛らしい友と過去に出掛けた大きな一本桜の木を懐かしく感じ其処にコート羽織った制服姿で缶のホットココアをカイロ代わりに両手で包み持ち足を向け丘を登り頂上に佇む大きな木の根本から桜の木を見上げるも未だ桜の開花は見られず木の枝のみで。懐かしさに耽る途中で見上げた木の枝の一つが下へ向かう途中で不自然に曲がり上に伸びており)お、……アレ、逆さに立ってるみてェ。逆さに、桜が咲いたりしてな。(缶の蓋を開けては未だ暖かさ残るココアで身体を暖めながら再度見上げては有り得ないであろう開花の光景を想像しては缶から唇を離し微かに白い息を吐き出し逆手で頬を掻いて同意してくれそうな友の優しい笑みが脳裏を過り口許自然に緩めて踵を返し)…行くか。』
 
 
>【お疲れさま。沢山遊んでくれて、ありがと!】
長くかかっちまったな。(焦)
回してくれて有難な?
楽しかったぜ!かなり考えちまったけど。(笑)

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