チューンアップ

綴一覧
┗2876.チューンアップ(91-95/200)

91 :有沢たつき
2012/03/05（月）07:20:30

>2864
綴り名を出すのは少し照れ臭いから、
敢えて綴り番号を残しておくよ。

其れから、改めて久し振り。
正直最初は記憶の断片を繋ぎ合わせてから、朽木さんに辿り着く事が出来たよ。
だけど、一度繋がってしまえば其処からは早いもので、時間も掛からなかったし一気に呼び起された、感じかな。
朽木さんから蝶を貰ったあの時から、もう随分と経った気がするよ。
此の世界から去り、また戻る事にした経緯はあたしには解らないし計り知る事も出来ない。

だけど朽木さんの声をまた聞ける、其れだけで、あたしは勝手だけど嬉しいよ。
失くしたモノの中には『実は失くしてはなかったモノ』って有るとあたしは思うからさ。
其れを拾い上げるのも、良いんじゃないかなって思うんだ。

最後に、恥ずかしい話、全ての綴りに目を通せてなかったあたしは、電波に気付く事が出来なかったんだ。
其の、疎いあたしに気付かせてくれた友人が居る。
大袈裟かもしれないし恩返しなんて要らないって言われちゃったけど。
あたしと朽木さんをまた導かせてくれた、って思ってるから。
改めて、お礼を述べたいんだ。

有難う、酒飲み友達。

以上、最後に一番伝えたい言葉を朽木さんに。

>おかえり、朽木さん

また色々話が出来ると良いな。

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92 :阿散井恋次
2012/03/05（月）07:25:00

改めて3月1日の件について、
筆を取らせて貰う。

随分と遅くなっちまったが、3月1日の21時より、
俺はコクトーと話をした。
酒が入っちまってた所為か、
初っ端から過激発言連発。
が、聞いた話にゃ、コクトーの奴も、
酒が入り更には寝起き。
まあ、そんなてめえだから容赦してくれるよな？

其れから暫くして、一護が参戦。
随分ノリの良い一護だったが、俺の過激発言も快く受け入れてくれた。
どうも感じた霊圧に心当たりがあって、
鍵とは呼べねえような鍵もどきを上げてみりゃ、
見事にビンゴ。
オイオイ、まさかあの時のてめえだったとは。

翌日俺は朝から任務。
っつう事も有り、早めに退散した訳で、
ンな長時間は話せなかったが、短時間でも大満足な充実した時間を過ごした。
改めて二人には感謝を示す。

有難よ。

過激発言は今後も消えねえ気がするが、其処は大目に見ろ！（笑）

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93 :黒崎一護
2012/03/05（月）07:25:56

此の短気ッぷり、
どうにかしてェ。
どうにかなんねェもんか。

崩れた信頼を取り戻すには、
相当な時間が掛かるよな。
相手が本当の意味で、
笑ってくれる。
其れを死ぬまでに見えるかどうか。

そもそも、俺の手を取ってくれる奴が現れるかどうか。

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94 :黒崎一護
2012/03/05（月）07:26:46

漫画を二冊購入。
帰宅し、此の日は一日中遊んでた事もあって、爆睡。
翌日、『さあ、買った漫画でも読むか』と取り出しパラパラ捲る。

>一冊目
…何か読んだ事ねェ？此れ。

あああッ！やっちまった！
思い切りダブり！！

>二冊目
……あれ、何か初っ端から場面飛んでねェ？

あああッ！またやっちまった！
一巻飛んでやがる！

っつう感じ。
結局一冊もまともに読めてねェ。
ツイてねェというか、自分が阿呆と云うか。
更に乱雑な俺は、一冊目の漫画を少し破る始末。

今日は大分時間が有るし、
ゆっくり昼寝でもするか。

（　私信　編集　完了。　）

>3/11

今日はあの日。
忘れたくねェ、絶対に。
乾いた土を潤した、あの日を。

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95 :松本乱菊
2012/03/11（日）11:02:16

すッごーく、久し振りに長文描写の人に巡り会えちゃった。
勉強になるからじっくり見ながら返していきたいんだけど、中々あたしの頭が追い付かないのよねぇ。
取り敢えず、お題を決めた所からスタート。

少し早いけど、お題は「花見」

此れからの楽しみが１つ増えたわね。

長くても一つの状況で収められるよう、特訓しなきゃ。
後は出来るだけ解り易い描写を目指さないとねー。

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