綴一覧
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2895.白鬱金香(了)
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57 :
黒崎一護
2011/09/17（土）11:52:37
一護＞うおぉっ！……あ、ん……
我儘言ってみて良かった、ありがとな…(ニカ)
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>◆溺愛バトン◆
溺愛する子への
愛をさらけ出しちゃお。
>１:溺愛してる子の名前は？
⇒ウルキオラ・シファー、名前まで綺麗なんだよなァ…
>２:その子とはどこで知り合ったの？
⇒実はあんま覚えてねェの、いつ初めて会ったんだろうな？
何か企まれたみてェだし…(クスクス)
…けど、今はソレに感謝してる。
>３:その子と付き合って何日？
⇒ああ、アイツの言うとおりそろそろ一年、あっという間の一年だったな。
…至極濃密で、幸せに満ちた一年だった。
>４:その子はあなたにとってどんな存在？
⇒全ての源、生きる糧、俺を侵し耽溺させちまう甘い甘いチョコレート…舐めたい。(ちら)
>５:その子の好きなところは？
⇒俺だけに真っ直ぐで、俺を一番に想ってくれるトコ…
いや、ある意味全てに於いて真っ直ぐだし、俺はお前を一番に想ってんだけど、
いっつもお前に先越されちまうっつーか…何でも俺を優先させてくれるし、
ウチでは兄貴面してんのに、二人になった途端、自分でもよく分かんねェうちに
甘えさせられちまうっつーか、その…(延々)
>６:その子の嫌いなところは？
⇒その…端整な身の熟しに、心尽くしの持て成し、気品ある応対…
女子に対する完璧なまでに紳士的な立居振舞で無意識のうちにソイツらを虜にするトコ…
迂闊にも俺までウットリさせられちまうけどその手が向かう先は俺じゃなくて…
要するに、憎らしいくらいカッコイイお前の姿は俺だけのモノにしてェって…そりゃ俺の我儘か。(しゅん)
>７:その子と遊ぶときはどこ行くの？
⇒遊ぶ目的で行った場所つったら夏祭りくらいかなァ、金魚掬いで使うポイに穴が開いちまった時の
お前の顔………ぐっじょぶ、ネリエル。(ぼそ)
>８:その子と結婚できる？
⇒当然、つーかアイツしか考えらんねェ…
>９:思わず鼻血吹きそうになったその子の仕草ある？
⇒………、照れる…ってモノとは縁遠いアイツではあるけど、一遍だけほっぺたがピンクになって
オロオロしてんの見たんだ。そんときは、考える間もなくアイツをある小部屋に押し込んでた。
>１０:その子と今後何がしたい？
⇒してェことはたくさんある。けど、アイツが内緒にするなら俺も内緒。
…あとで教えてろよ、気になって仕方ねェもん。(耳打ち)
>１１:その子に対し妬きもち･束縛する？
⇒両方するに決まってんだろ。つーか、そんな場面、想像するだけで凹むわ…(遠い目)
>１２:その子が居ないとどうなる？
⇒……寂しい。不安で孤独で、ぽっかり穴が開いたみてェで…その度に俺の中でのアイツの存在のデカさを
知らしめられて、結局は更に恋しくなって全く落ち着かねェ…
>１３:その子にして欲しい事はある？
⇒ん、俺…欲張りだからさ。(クスクス) …言わねェよ？アイツに直接強請る…からな。
>１４:その子と出会ってから知った事は？
⇒家族やダチ以外の誰かを大切だって思う気持ち、恋い焦がれる心、…けど、ソレが偶に酷い痛みに変わる
なんて全く知らなかった…
>１５：最後にその子に愛を叫んで
⇒…愛してる、俺だけのお前。お前だけの俺…「互いに」無くちゃなんねェ存在になれたことが
スッゲー幸せなんだ…、愛しあってんだよな、俺たち。ウチに帰ったら確認するからな…体に。(本気)
>お疲れ様でした!!
>このバトンを溺愛してる子と友達３人に回して下さい
⇒ウルキオラはやっちまったし…
⇒ダチは…
⇒いや、
⇒頼んでみる、一先ず俺が一等賞でゴールってことで！
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