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┗2904.Regenbogen(28-32/32)
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28 :
吉良イヅル
2011/08/17(水)22:16:43
兎と月って一つの気がするのに……
一つ一つは別の形。
本当に月に兎はいるのだろうか?
月に包まれたい。
太陽の明るさは、僕には眩しすぎるから……
満月になったら
――――。
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29 :
吉良イヅル
2011/08/21(日)18:08:53
「会いたい」
いつまで、待てば良い?
待ってるから帰っておいで
早くしないと……いくら僕だって拗ねたくなる。
首輪がなくても
僕の愛しい…――――。
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30 :
吉良イヅル
2011/08/22(月)10:30:00
揺さぶられる気持ち
雨のような乱れる気持ちがが僕を纏う
君は敵
僕は―――
同じなら良かった。
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31 :
吉良イヅル
2011/09/23(金)22:05:37
――――――。
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32 :
吉良イヅル
2011/10/02(日)19:24:08
出逢わないべきだった二人が出逢ってしまった。
僕が君を好きになって、飼い始めた。
恋い焦がれた。
悔しいぐらいに君に牽かれて……必要とされたかった。
何も言わずに居なくなった君を僕は「置いてきぼり」なんだって思うよ。
覚悟はしてた。
君が、キミじゃなくなった時から。
指に付けた指輪とピアスが冷たく感じていたんだ。
御免
僕は飼い主なのに君を守る強さも心もなかった。
だけど少しだけ憎ませてよ。
君は僕を棄てたんだから。
何も言わずに姿を消した。
蝶に乗せられなかった言葉を此処に。
さよなら
出逢わなければ良かったね。
今まで有り難う。
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