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2918.a ghastly draft
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10 :
黒崎一護
2011/06/26(日)01:22:10
>お前…息の仕方がわからねーのか?
ゆっくりと仕掛けたら大丈夫って思ってたらしいな、アンタは。真剣に困りましたって感じのあの時の顔ったらなかったぜ?
餓鬼だからこその背伸び、対等とはいかねぇかもしれねぇけどこんな所で宥められたくねぇんだよ。
だから絶対合わせてやろうと思ってた、ただ誤算…手先じゃなくても器用なんて想定外。
>…ヤることはやってるくせによ…
俺は大人しい餓鬼じゃねぇからな、言われっぱなしじゃ悔しくなるし、それに紛れてちゃっかりアンタの時間はまた俺のもんにする。…転んでもタダじゃ置きねぇ現代人の意地だろ。
それでもアンタが飽きねぇ様に、アンタを中心に回る俺の世界を進化させる。そのままで良い所も確かにあるんだろう、けど。触れる物にはなんらかの影響を受けて、俺も何かの一部だと感じてぇ。交わす言葉毎にもう俺はそこにいねぇかもしれねぇ
だから、一瞬の俺も見逃すなよ
まぁ一歩目は、棒アイスで練習だ
>…からかわれてんだよ、
絶対効果はある。見てろ。腰砕けにしてやる。
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