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┗2926.海底を飛ぶ燕(96-100/200)
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96 :
黒崎 一護
2011/09/26（月）17:24:23
会いたいと思う気持ちは大きくなるばかり。
空や海を見て今日も繋がってると安心する。
『無性に声が聞きてぇ、触れてぇ…。』
俺は海の底で光をくれた燕を待ち続ける。
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97 :
黒崎 一護
2011/09/27（火）12:59:45
半分まであと少し、満了まで……。
綴りたい気持ちはある、が…
自分の言葉足らずに思わず頭を悩ませる
これを見てる人達は…きっと笑ってたりするんだろうな。穴あったら入りてぇぜ。
こんな俺だけど今後とも一つよろしく
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98 :
黒崎 一護
2011/09/28（水）13:54:18
海底から水面に上がれば空という名のもう一つの青。
…俺は眠らない
俺は止まってられない…
空にとけるように体を伸ばす。
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99 :
黒崎 一護
2011/09/29（木）12:50:26
燕は導くように旋回する。
それはまるで俺の行き先を促すように。
何時も有難う、俺の燕
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100 :
黒崎 一護
2011/09/29（木）15:06:00
祝 100
何とかここまでこれたな。
これからも綴っていけたらいいな
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