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2927.*Asura de la rezar*了
 ┗148

148 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/28(月)16:38:13

>>147

>面白い綴り→

>(A)ideologue

貴様一択だろう、此処は。(真顔で意味不な威圧)
初見の頃より此の概念は揺れん。貴様の刻む考察もまた、当たり前の様に俺の発想の斜め上を裕に通り越し帰っては来なかった。(※褒めてる)
否、確かに近頃は貴様と其の伴侶の二冊を並べ読む事を一層勧めたく成る程に愉しく且つ時に為に成る言ばかりを紡ぐが──矢張り、筒を渡し試したくなる程に貴様の選ぶ言のセンスは群を抜いている。

…処で、御前は何時の間に独り身から脱した(すごい見てる/嫌)

>綺麗な綴り→

>Cappuccino.

此の男の零す謳に、幾度面を上げさせられた事だろう。
時に萎れ、時に黄昏れ、時に強かに、また時に──…有り・難い、俺の心境にまるで反映する奴の言は此の胸の一つの宿り木に在る。

そうして密やかだからこそ、落とした本音は如何仕様も無く観る者の胸に刺さり、問いかけを齎す。


まるで俺の身の内に巣食う何者かを揺するかの様に、
懺悔も恋慕も自嘲も総て総てがただ、絶佳。


触れ合いこそ数える程でしかない俺達だが──…相当に慕って居る、のだろう。

貴様の声は確と此の耳朶を打った。
今少し、俺には未だ己れと向き合う時間も要する。些かな図星に面を食らったのは内密としよう。

死神、──応えてくれた事に礼を言う。また早々の筒解答にも同じく。


>*********************

揺藍
高らかに詠え
>*
六腕、一眼
五足歩行
>*
青く煌めく空、月は白く澄む。
>*
怪我の功名
>*
レイリー散乱。

上記綴りが明媚と捉えるは総て同様の理由。
其れ等が上がっては俺の眼を惹き、其れ等が並べば安堵さえ齎す。
其の意は明白。…俺に無い情景が其処に在るからだ。

羨望だと違えては嘲笑う。
だが其処に偽りは無しだと何かは云った。

>*******

(ハチミツレモン。)
(B que B)

両者、永劫の敬慕を捧ぐ。
操る言の音から、其の描写、用いる比喩の洒落た様。感情の吐露が彩った様々な色達の筆跡。
何処を取ろうとも敬愛を忘れはさせない、──俺の眸が其の却するを厭う。

もっと長く触れられたなら・と今回ばかりは我儘を赦して欲しい。



>************
総ての項に於いて、身勝手な名上げ行為に陳謝。

>有難う御座いました。
>最後に、回す人の綴りの見所を宣伝しちゃって下さい!

anchor.

否、猫は好きに持ち寄れ。俺の持つ筒総てを自由に扱う権利を貴様は有している。…解るか?


、なんてな。


>**********************

此奴を寄越してくれた豹王には感謝を。まさか渡されるとは誰が予想出来る。

…吹き零したミルクティー、返して貰おうか(理不尽)

また其処に居る美姫に伝えろ。
──御前の声、確かに屆いていた。
為れど其の項、彼れの為に俺に差し出す必要等初めから有りはしない。彼れの特性など知れた事、何を害と捉える筈も無いだろう。

……が。
佳い女を娶ったなと彼れに伝えておいて欲しい。


奴の可愛がる貌は何時の間にか中々に、人間らしく映えたと漏らせば御前は如何捉えるだろう。…良い意味だ。
虚には無いモノを宿して居る様に見受けた・其れだけ。

気遣い痛み入る、第3十刄。
今更だが二頭の貌に筒解答の礼も添える。

(中々に良い筒だった。)

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147 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/28(月)16:36:23

(同胞よりの、餞別。)



>【覚書帳バトン】

 
>◇あなたの名前は?

──ウルキオラ、

…Ulquiorra・Cifer.

>◇使用キャラは?

今現在は第5十刄を主軸に措く。

綴りに於いては俺、黒崎一護──…と…愉快な其の仲間達・とでも。(悪気無い面倒臭がり)

基本情に合えば何でも遣う。
描写さえなければ・の話だが。


>◇あなたの綴りのタイトルは?

阿修羅の祈り。

>◇そのタイトルの意味は?

聖哭螳螂、上記の通り。
彼れの希いを総て託した。


>◇幾つ目の綴り?

(静かに指折り数えて小首傾け)

…──恐らく2.5冊…目。

二冊とは当に流れたらしい。片割れはまた諸事情が為に。
或る意味、此奴も一冊と其の片割れ分とも成るか。
我ながら中途半端だと嗤って呉れる。


>◇恋人の綴りを教えて♪

致し方の無い……ん、?(はた、)否、恋人とは何を指す。
?、何だ女。今は貴様に構って等──(何やら耳打ちされている模様)


……、ほう。
『肉球讃歌』、貴様の其れを此処に上げておく。決して恋仲では無いが何よりも近く彼れの傍に在る証拠に。
また何時かはそうして貴様を丸呑みして遣るとの牽制を其処彼処に。
貴様を嬲り倒して良いのは誰を差し置いてもこの虚園中、たった俺だけだ。



と、此処を読んで存分に恥じろ。(どやー←)

>◇以下に当て嵌まる綴り名を教えて頂戴ね!
>可愛い綴り→

此の形容がかちりと嵌まる言を紡ぐは昔も今も何も変わらない、一人の女の其れと捉える。未だに其の名を俺が口にして良いのかは──解らない。
だが、たった一人の大切な存在にひそりと捧ぐ。

(Te quiero.)
今は無き其の声音、けれど何時までも、俺の脳に刻まれ続ける。穢れ知らぬ清き胸中、強く儚い其の面を如何なる時さえも凛とした音で紡ぐ。──御前は俺の生涯の誇りだ、女。

>格好良い綴り→

>[時計の針を亡くした時計]

恰好好い、其れに尽きる。
画かれた世界観、論理、考察、心情──何れを取っても其の高い独創性にただただ、只管に恍惚として羅列に釘付けにされた眼球は最早戻る事を忘れた。

今一度、其の題目が上がる時を待ち詫びながら。


>>148

148 :Ulquiorra・Cifer
2012/05/28(月)16:38:13

>>147

>面白い綴り→

>(A)ideologue

貴様一択だろう、此処は。(真顔で意味不な威圧)
初見の頃より此の概念は揺れん。貴様の刻む考察もまた、当たり前の様に俺の発想の斜め上を裕に通り越し帰っては来なかった。(※褒めてる)
否、確かに近頃は貴様と其の伴侶の二冊を並べ読む事を一層勧めたく成る程に愉しく且つ時に為に成る言ばかりを紡ぐが──矢張り、筒を渡し試したくなる程に貴様の選ぶ言のセンスは群を抜いている。

…処で、御前は何時の間に独り身から脱した(すごい見てる/嫌)

>綺麗な綴り→

>Cappuccino.

此の男の零す謳に、幾度面を上げさせられた事だろう。
時に萎れ、時に黄昏れ、時に強かに、また時に──…有り・難い、俺の心境にまるで反映する奴の言は此の胸の一つの宿り木に在る。

そうして密やかだからこそ、落とした本音は如何仕様も無く観る者の胸に刺さり、問いかけを齎す。


まるで俺の身の内に巣食う何者かを揺するかの様に、
懺悔も恋慕も自嘲も総て総てがただ、絶佳。


触れ合いこそ数える程でしかない俺達だが──…相当に慕って居る、のだろう。

貴様の声は確と此の耳朶を打った。
今少し、俺には未だ己れと向き合う時間も要する。些かな図星に面を食らったのは内密としよう。

死神、──応えてくれた事に礼を言う。また早々の筒解答にも同じく。


>*********************

揺藍
高らかに詠え
>*
六腕、一眼
五足歩行
>*
青く煌めく空、月は白く澄む。
>*
怪我の功名
>*
レイリー散乱。

上記綴りが明媚と捉えるは総て同様の理由。
其れ等が上がっては俺の眼を惹き、其れ等が並べば安堵さえ齎す。
其の意は明白。…俺に無い情景が其処に在るからだ。

羨望だと違えては嘲笑う。
だが其処に偽りは無しだと何かは云った。

>*******

(ハチミツレモン。)
(B que B)

両者、永劫の敬慕を捧ぐ。
操る言の音から、其の描写、用いる比喩の洒落た様。感情の吐露が彩った様々な色達の筆跡。
何処を取ろうとも敬愛を忘れはさせない、──俺の眸が其の却するを厭う。

もっと長く触れられたなら・と今回ばかりは我儘を赦して欲しい。



>************
総ての項に於いて、身勝手な名上げ行為に陳謝。

>有難う御座いました。
>最後に、回す人の綴りの見所を宣伝しちゃって下さい!

anchor.

否、猫は好きに持ち寄れ。俺の持つ筒総てを自由に扱う権利を貴様は有している。…解るか?


、なんてな。


>**********************

此奴を寄越してくれた豹王には感謝を。まさか渡されるとは誰が予想出来る。

…吹き零したミルクティー、返して貰おうか(理不尽)

また其処に居る美姫に伝えろ。
──御前の声、確かに屆いていた。
為れど其の項、彼れの為に俺に差し出す必要等初めから有りはしない。彼れの特性など知れた事、何を害と捉える筈も無いだろう。

……が。
佳い女を娶ったなと彼れに伝えておいて欲しい。


奴の可愛がる貌は何時の間にか中々に、人間らしく映えたと漏らせば御前は如何捉えるだろう。…良い意味だ。
虚には無いモノを宿して居る様に見受けた・其れだけ。

気遣い痛み入る、第3十刄。
今更だが二頭の貌に筒解答の礼も添える。

(中々に良い筒だった。)