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┗2931.darkness watch .(了)(186-190/200)
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リロ
186 :
綾瀬川弓親
2011/09/02(金)00:11:22
深夜まで起きて居るのは、どうも肌に悪いらしい。
と、言えど僕は早寝するのが日課だから何の心配もないのだけれどね?
>――――――――――
蒸し暑さに適わなくて、ふらりと外を散歩している途中――不意に届いた霊圧の下へ歩を進めたら…ま、案の定今宵飲み明かそうとする同隊第三席を見つけた。
>やっぱり夏は、冷えた麦酒だろっ!
なんて上機嫌に言う君の頭は、爽やかとも言い難い汗で見事に光輝いて居たよ。
今度は僕に合わせて一緒に葡萄酒なんかを飲もうと誘ってくれたけど、果たして君に其の味は分かるのかな?
…っと失礼過ぎたか…。見つからない内に撤退しておくよ。
>さっきは相手ありがとう。
>剣術の腕は有ろうとも、缶を投げるセンスはない、残念な一角へ。(笑)
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187 :
朽木ルキア
2011/09/02(金)00:11:52
>2011.09.02.FRI*13:40
―…どうやら現世では、“台風”と言うものが接近して居るらしい。
今日は、一護と共に学校へ出向こうとしたわけだが…風が、凄過ぎる!
着ている制服、灰色のひらひらしたスカートが仕様のないくらい風に靡くのだ。
こんな時は、前と後ろを手で押さえるのが現世の女子の為来りらしい…。先程、井上から聞いた。
……しかし、まあ。面倒に思え始め、最後には押さえる事をサボって居たのだが……。
>…ルキア、頼むから着替えるか、押さえるかしてくれ…。
と頭押さえつつ一護が言う為、又押さえ始める。
……面倒になり又止める。……又注意される、の繰り返し。
仕方ない…と、私は思いの他簡単に今日学校へ行くのを諦めた。
大人しく浦原商店へ行き、義骸を抜け、空座町の巡回に身を挺する事とした。
死神の姿になろうとも、強い風は髪を揺らす。
風が吹く度、袖白雪がかちゃりと鳴る。
>……嵐の前の静けさであるよりも、この様な日の方が未だマシなのかもしれないな。―――それにしても…
(スカートが捲れて、喜ぶ者も居る様だ。)←メモ
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188 :
グリムジョー・ジャガージャック
2011/09/02(金)22:02:25
ちくしょー…
何で俺が…何で…
何でなンだよッッ!!
>…喧しいぞ、グリムジョー。
だーかーらー…何で、俺がテメェの研究に付き合わなきゃ、い・け・ね・え・ん・だ・よ!ザエルアポロ!!
>……先日のバトン無茶振り…忘れた訳じゃないよな?
ッ…、ってアレは…そうだ、アレだろ!平子っつー、ハゲが!!
>藍染様の命も下っているんだ。此処は潔く受け入れるのが、筋ってものだろう?
…。
>準備をしておくんだ。荷物持ちは、体力を使うからね。じゃ。
……あああああああああっっ!!!ちくしょー……。
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189 :
雛森桃
2011/09/04(日)01:47:41
さあて…、
あと3日。
>頑張りましょっ!
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190 :
雛森桃
2011/09/06(火)14:43:45
無事、遣り遂げました。
これより帰還します。
>此処に報告…――
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