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┗2940.白い氷(139-143/163)
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139 :
日番谷冬獅郎
2018/05/30（水）18:29:20
どうしても、文章は長く書くわけで。
長くならないようにしてるんだが、長くなる…。
どうにも文章が纏まらなくて、いつも悪いな。
毎日、お前と遣り取りしてても飽きないのは…なんでだろうな。
理由を探す必要はなくて、お前の蝶で、喜怒哀楽の感情を出すのは初めての事ばかりで、戸惑いつつそれを楽しんでる俺が居る。
全ては、お前が傍に居てくれるから。
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140 :
黒崎一護
2018/05/30（水）18:29:43
え、今日俺でやれって言う事か？
しょうがねぇな…冬獅郎は、乱菊さんの残した仕事の後始末で忙しいって言ってたし、久しぶりに俺で書くのも悪くない。
そう言えば、伝言板に書いてくれた乱菊さん、冬獅郎が｢いつも、ありがとうな｣って。
俺から見たら、初々しさが残るこの二人が、長く続く秘訣になってるのかな？
形はどうあれ、冬獅郎が幸せなら…俺はその二人を温かく見守る。
遠慮なく、来て良いんだからな。
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141 :
日番谷冬獅郎
2018/06/02（土）22:28:45
よし、お前が寝てるであろうこの隙を狙って、書きに来てる。
って言っても、早速バレるな。
遅くても早くても、年内には…って所まできた。
作り始めた頃から色んな事があって、遠回りしたおかげで、お前に出逢えた。
ありがとう。
毎日が楽しくて、時間も忘れる位に返事を考えるのは、何時ぶりだろう？って位に。
ここ最近、共通のが出来ると楽しいよな。
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142 :
日番谷冬獅郎
2018/06/04（月）06:44:53
寝る前に書かないと、お前が眠れそうにないからな。
何時間でも、お前となら話せるしネタは尽きないだろうな。
最後は、その…色々と聞いて悪かったな。
一つずつ、お前のことを知れた日でもある。
>寄り添いたいから。
隣にずっと居るって、誓ったから。
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143 :
日番谷冬獅郎
2018/06/04（月）06:45:12
>お前は、まだ見てないだろうから…今のうちに、更新しておかないとな？
うっかり名前を呼びそうになって、いつも呼んでる名を書きそうになった。
ま、更新する前だったから…未遂だけどな。
今日は、雨で憂鬱だったけど…ある物を取りに番傘を片手に向かった。
俺とお前の共通である物だ。
それは、今度逢った時に渡すし…今は、大事に保管してる。
全て揃えていないから、喜んでくれるかどうか。
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