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┗2940.白い氷(150-154/163)
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150 :
日番谷冬獅郎
2018/07/01(日)23:55:16
一護との初夜。
蕎麦を食べて、野原で二人で語り合った。
これからは、俺の家に行って床について眠るけど、寝たくはないな。
ずっと、この時間が続けば良いのに。
…なんてな。
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151 :
伊勢七緒
2018/07/07(土)09:23:29
本日は、私の誕生日…
天の川は、こちらでは確認は出来ていません。
貴方の所では、確認は出来ていますか?
昨日から、色んな所で災害が起きていると…。
現世に降りては、各地に居る隊士等での報告で、確認はしておりますが…。
私では、無事に…とお祈りする事しか出来ないのが、歯痒いです。
何か出来る事がないかと、天を見上げております。
未だ、雨は降り続いておりますが…どうか、ご無事で。
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152 :
日番谷冬獅郎
2018/07/15(日)08:21:31
>疲れて寝てるだろうから、静かに呟いとく。
一護と過ごした時間は、あっという間だった。
二日目は、朝から動いて暑さに負けない内に俺の家に帰って、昼寝したな。
そこから、ご飯食べてゴロゴロしてた。
蜜柑とパインとか言う飲み物を、現世から持ってきて貰って、二人で飲んでは夜を明かした。
お前と触れ合えて、濃密な時間を過ごせて嬉しかった。
今度は、右だな。
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153 :
日番谷冬獅郎
2018/07/20(金)21:14:48
先週は、楽しかったな。
未だ、昨日の事のような気がする。
お前が、現世に帰ってからは、そんな事ばかり思うようになってた。
思い出に、浸るのも悪くないだろ?
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154 :
日番谷冬獅郎
2018/07/24(火)07:51:47
俺でも、暑さには勝てないな…。
一護に逢えたら、きっと…離したくなくなる。
ちゃんと最後までしろ、ってな。
お前が帰ってからの俺の家は、少し寂しく感じる…いや、かなりと付け加えておく。
ふらっと、また遊びに来いよ?
触れられたい…なんて、お前にしか言わない。
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