白い氷 - 覚書帳

綴一覧
┗2940.白い氷(54-58/163)

54 :黒崎一護
2012/06/09（土）00:18:19

>…さん、誕生日おめでとう。

昼御飯は、壁に貼ってある前で、家族皆で食べた…っていや、ちゃんと食卓テーブルで食べたぜ。

本とは、外に出てあの場所で…と思ったけど、それじゃあ遣り過ぎだと、言われたからさ。

今から、散歩に行って良いか？
俺で、今から控え室辺りに。

志波さんが、瞬歩で帰った昨夜。

一分差で気付いた。

一人置き紙を握りしめた。
ごめんなさい。

(6月11日2:40編集)

今日は、夕方か夜に少しだけ待ってみるか。

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55 :日番谷冬獅郎
2012/06/11（月）01:32:20

>書き手編集と後程編集

まだまだ文章力が足りないと、弱音を言ってみる。

…貴方を不愉快にさせちまった、土下座だけじゃ物足りない位。
俺が勉強不足、言葉が足りなかったんだ。

暫く落ち着く迄、鉾に被さって大人しくする。

>体調が優れない。

貧血が昨日の夜中から、来たんだ。
色々と忙しい、其のせいだろう。
立って作業する事が、こんなに苦痛に感じるのは、何年振りだろうな。
未だ辛いから、少しばかり落ち着くまで待ってみる事にする。

落ち着く迄、暫く留守にさせていただきます。

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56 :黒崎一護
2012/06/19（火）23:44:33

>停電

早く電気付かねぇかな？
暗闇って、怖いんだ。

あれからの、一時間は長かった。

アンタにメールするまでの日が、とても長く感じる。
アンタを守る、守って見せると誓った夜。

アンタは、今どんな表情をして待ってるのかな。
一護遅い、って怒ってるかな…。

ああ、何時から女々しさ全開何だよ、俺は(苦笑)

遅くなってごめんなさい、ってアンタに後日…謝りに行くから。
待っててくれ。

(6/22編集)

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57 :黒崎一護
2012/06/23（土）13:36:52

>…ありがとう。

アンタに

『遅くなってごめん。』
昨夜、アンタに逢いに行った。
色々と言いたかったけど、何か言い訳のように…アンタが聞こえると思ったから。

恐る恐る表情を見れば…心配してたんだよ、何もなくて良かった。
と、感情が読み取れた。

俺は、アンタを待たせ過ぎた事に罪悪感を感じ…そんな自分に、腹が立った。

アンタが、俺を其の刃で記憶喪失にして無かった事にする日まで、俺は、アンタを守り抜くと誓う。

>忙しくても、アンタに逢いに行こう

名前は出せないから、今更だが…呼び捨てみたくなっちまう…悪いな。

腕が…顔の方まで伸びてきて、アンタに殴られる覚悟はしてた。
だけど、考えてたのとは違くて、頭を撫でて

『一護、おかえり』

そう言って、優しく抱き締めてくれた。

ああ、安心出来る腕の中。

ずっと、触れ合うのを我慢してたんだ。

綴りたい事は、沢山あるが、今日は此処までにしとく、かな。

>寝ぼけてた。

夢の入口迄来ては、起きての繰り返しだった。
其れだけ、綴りたい事が沢山あったと言う証拠。

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58 :日番谷冬獅郎
2012/06/28（木）23:35:05

>鍋物は、たまになら食べて良いよな？

週明けは、夕方から休みを取って、外食ではなく作って食べる事にしている。
隊長が、風邪を引かないように作って食べてみては…と、誰かに言われたような気がする←(汗)

食後は、汗を流す為お風呂入って、お風呂から上がった後の飲み物は、イチゴを潰したミルクを片手に縁側に座って飲む。
こんな贅沢な時間があっても、悪くは…ねぇよな。

>バトンを受け取ってくれて有難う。

有沢さん、更木、阿散井、黒崎、吉良。
改めて、礼を言わさせてくれ(土下座)
ありがとうございます。
此の時期は特に、夏バテや熱中症になりやすい時期だから、気を付けてくれ…いや、下さい。

(7月2日編集)

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