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┗2940.白い氷(95-99/163)
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95 :
日番谷冬獅郎
2017/10/24（火）10:22:21
この時期になると、温かい食べ物や…人が恋しくなる。
もう最後、これが最後…なんて言い聞かせて、暗い闇の底に落ちて這い上がることさえ出来ない。
地に足が付かなければ、全て疎かになるかも…と拳を握ることさえ出来ない。
包み込む暖かい何かの温もりを求めて、今日も１日が始まる。
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96 :
日番谷冬獅郎
2017/11/03（金）22:03:05
〉はろうぃんとやら…終わったな
現世に行けば、カボチャやら何やら入れ物を持った人が沢山居たな。
松本が、何か持って来たのを無理矢理に着せられたりして……はぁ。
嫌じゃないんだけど、イヤだな…。
好きな奴にだけ、見せたい。
はろうぃん色に。
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97 :
黒崎一護
2017/11/05（日）18:57:16
>たまには、のんびりしたって良いんじゃねぇの？
急いでたって、良いことも悪いことも見逃すだけだし、ゆっくり歩んで行けば色んなことも見えてくるだろ？
自然と待ってるのが、1番なんだよな。
最近は、此処が賑やかになってきたような気がして、嬉しいしまた、話せたらいいなと思う今日この頃。
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98 :
日番谷冬獅郎
2017/11/13（月）01:43:41
変な夢を見たせいか、眠れない。
熟睡出来るようになるのは、何時になるんだろうな…。
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99 :
黒崎一護
2017/11/28（火）21:03:17
もしかしたら…アンタじゃないのか。
って、勝手に思った。
馬鹿だよな、おれ。
違うだろうし、尾を引いてんの丸わかりじゃん……未練がましくて、未練だらけでさ。
馬鹿野郎かお前は…って、言われんだろうな。
同じ時期位に始まったアレに、もしかしたら別にやってるのかな。そう思って別れも言えなくて消した。伝える術はなくて、終わりにした。これがホントの事実。
新規立てたら迷惑掛けるから、追記ってことで。
言葉も仕草も自分で気づいた頃には、全て引っ括めて大好きになってたんだ。
好きになったら一途になって、触れてないと不安で何時かは…何時かは…そう思ってた。
あの時おれが勘違いしてたなら、悪い。
逢える逢えないは別にして、目に止まったら読み流してくれ。
言葉にして伝えるって、難しいのな。
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