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┗2959.FM-Monkshood(満了)(171-175/200)
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リロ
171 :
ウルキオラ・シファー
2012/03/26(月)03:30:16
お前を引き上げる腕が欲しい。
其処から、少しでも。
>-----------------------------
ヤマアラシのジレンマ、
心地好い距離を探りつつ。
お前が不機嫌になる原因は感覚的に分かっているのだが、言葉にするのは難しい。
だが、あえて言葉にするのなら…
少し離れていたあと、久しぶりに距離を詰めるという時に失敗する事が多い気がする。
すれ違い、通り過ぎるような。
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172 :
ウルキオラ・シファー
2012/03/27(火)01:17:49
お前が俺に欲情している事が嬉しいと、そう思う。
俺のことしか考えていないと言うお前が嬉しい。
末期症状だ。
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173 :
テスラ・リンドクルツ
2012/03/27(火)21:55:22
もっと、
もっともっと、
たくさん一緒に居たいです。
僕のノイトラ様。
>-----------------------------
その人との距離が遠ければ、優しくするのは簡単なんです。
その人との距離が近いほど、優しくするのが難しいんです。
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174 :
ウルキオラ・シファーVSテスラ・リンドクルツ
2012/03/30(金)18:51:30
>【手乗りバトン】
>恋人が手乗りサイズ(りんご一個分の重さ)になりました。
ウルキオラ:…小さいな。(ふふん)
テスラ:わあっ!今日は一段と可愛いですね、ノイトラ様!
>それを知っているのは自分一人だけです。誰かに助けを求めますか?
ウルキオラ:…そんな事をする訳が無いだろう。
テスラ:むしろ、ウルキオラ様に見つからないように必死で隠します。
>その理由は?
ウルキオラ:独り占めしたいからだ。
テスラ:ウルキオラ様に見つかったら取り上げられるに決まっているからです!
>元に戻る方法は分かりません。とりあえず一緒に生活しましょう。
ウルキオラ:…ふん、とりあえず俺の仮面にでも乗っておけ。
テスラ:はい!カンガルーエプロンを作ったので、ポケットに入っていてくださいね。
>とりあえず、はだかんぼの恋人を何とかしましょう。
ウルキオラ:裸で何かまずいことでもあるのか?
テスラ:そうですね、まずは下着はトランクとブリーフとどちらがいいか聞きましょうか。
>服、手作りしてあげますか?
ウルキオラ:…する訳が無いだろう。
テスラ:ノイトラ様はどんな服が着たいですか?メイド服ですか?それともナース服ですか?
>恋人を外に連れ出してデートしますか?
ウルキオラ:砂漠に落としても困るからな、宮に置いていく。
テスラ:もちろんです。大事に抱っこしてお散歩したいです!
>食事はもちろん「あーん」ですよね?
ウルキオラ:当たり前だ。
テスラ:小さいスプーンも用意してますよ。
>お風呂は手に抱えて?洗面器でばちゃばちゃ?
ウルキオラ:肩に乗せて連れていってやる。
テスラ:丁度良い器を…このカレー皿なんかどうでしょうか。
>寝るときは一緒に?踏み潰しません?
ウルキオラ:枕元で寝かせたら潰さない自信はある。
テスラ:クッションをひとつ用意しました!小さい毛布と枕も作ったので、どうぞ!
>一晩寝たらりんごサイズから幼児サイズに成長していました。
ウルキオラ:…見慣れたサイズになったな。
テスラ:わあ!今日も可愛いですね、ノイトラ様!
>……まさかとは思いますが、手を出したりしませんよね?
ウルキオラ:手を出さない訳が無い。
テスラ:限界までは我慢します。
>りんごサイズ、幼児サイズ問わず、小さくなったからこそしたい事はありますか?
ウルキオラ:……あんなことやこんなこと。
テスラ:沢山お洋服を揃えたり、着替えさせたりするのは楽しそうですね。
>ともかく、小さくても愛する気持ちに変わりはありませんよね?
ウルキオラ:当たり前だ。
テスラ:もちろんです!
>もう一晩寝たら恋人は元に戻りました。が、今度は自分がりんごサイズです。
ウルキオラ:…おい、起きろ。その無駄に高い身長を生かすときが来たぞ。さっさと頭に乗せろ。
テスラ:これではノイトラ様のお世話が出来ませんね…
>恋人にしたことをやり返されても平気ですか?
ウルキオラ:勿論だ。
テスラ:大丈夫ですよ!むしろやり返してください!
>りんごサイズにしたい人に回しましょう。
ウルキオラ:ノイトラは言われなくてもやるように。
テスラ:いったん保留とします。
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175 :
ノイトラ・ジルガ
2012/04/07(土)02:33:59
毎度御馴染み、…にしちゃァまぁ合間が空いた訳だが。
>俺の哥を拝聴けェ、とでも。
>【Un especimen del insecto、】のオ時間デス、
御前の英気が戻ったらブッ飛ばしてやっから覚悟しとけよ?俺を煩わせるたァ全くもって好い度胸で居やがるじゃねぇか。
御前だから許してんだぜ、理解れよ?
俺が向ける辭を確り刻んでろ。
俺の聲を誰よりちゃんと拾ってろ。
俺の体温を何より近くで感じて繋いでろ。
俺が御前にそうするように、だ。
今更俺が何処かに行くなんてトチ狂った妄想に耽る暇があるたァ恐れ入ったぜ。
何処を広げても御前の所有印だらけで貰い手は見付からねぇだろうし、此処で誰よりの自負はどうした。第4十刃サマよ。
御前がイイって破られねきゃ理解んねェか?
理解ンねェし、そんな余裕が無ぇからとか言って呉れんなよ。
口数少ねぇ、血色悪ィ唇が久々に開いたと思ったら弱音だらけか。舌ごと噛み千切ってやんぞ。
取り敢えず其の寝顔に腹癒せ、一発拳は呉れてやる訳だが。
帰還ッたら俺に、
今ッから跨ってやってもイイがよ。
開いた翡翠に宿す熱が拝める方が悦イからな。
飢餓える御前も、弱りきったとこも、嫉妬剥き出しで餓鬼みてぇなのも、雌みてぇに甘ったれるのも俺には全部イイ。
嫌うかよ。
偶にの我儘なんぞ可愛いもんだ。
俺に比較べたら特に。
馬鹿だな、
ちゃぁんと御前ので。御前がすき。
繋いでんのは御前の指。
見えるか?、
ちゃァんと感じてろよ。
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