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2960.最強兎男
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3 :
黒崎一護
2011/08/26(金)01:22:55
恋や愛を探しに行ったわけじゃなかった
そんな夜の話
>【0】黒い毛並みの兎男(バニーボーイ)
眠れない真夜中
久々に向かう不安を掻き分けて足を運んだ一室にて
俺と、れ(当て字みてぇな名前の紅い奴。ノリが良くてツッコミ担当の流れ、「アバライフ(謎)」と名付けた)と、兎男
皆初対面
>軽く人見知り
かと思いきや
違う、違和感
ほんの数分後
> 自覚
[一目惚れ]
黒い毛並み
しなやかな動作
巧みな言葉遣い
そして恐ろしい美脚を持っている
>兎
に
。
自分の直感を信じても大した結果を得られなかった俺に明らかなアラート
一目惚れ何てモンを信じてなるものかと冷静になろうとする度に一言一句一挙一動が気になって
その度に見え隠れする憂いに踏み込みたくなって
一つ二つと笑顔咲き散る度更に確信、
選択肢は搾られた
>恋
か
>愛
か
。
(変は確定)
半信:半疑 6:4
「信じてみても…良いか?」
俺は後日会う為の約束を取り付け、
すぐに会うのも何だろうと落ち着かない数日を空けた…つもりだったが実際片手日数も開かない内に誘いをかけるのだった。
> --- 0 ---
こんな感じで
俺と兎男との思い出
俺の日常
思ったことやらをごちゃごちゃ書き連ねて行く予定
基本ゆるいと思うぜ!
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アバライフって……なんだ?
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