7 :
阿散井恋次
2011/08/25(木)21:24:28
>愛読御礼(あいどくおんれい)
>すみません、なんか。
ピープルノート
市丸隊長
darkness watch .
雛森…いや、夜一さん、か?
どうも、ありがとうございます。
「四字」での綴り、頑張ります。
9 :
阿散井恋次
2011/08/26(金)02:43:14
>愛読御礼(あいどくおんれい)
>ぱーとつー
そして気付く
なんて言ったらいいんだ、この場合。俺?いやいや、俺じゃねェし。文字色を見て「俺は根暗な方の阿散井すよ、ハハ…」なんて一人沈んでいたことは言えねェ。かといって、綴る奴を変えるなんてそんな器用なこと…!いったい、いったいどうすれば…俺は…!俺は…!なんて不器用なんだ…!畜生…!そうやって俺は数々の機会を犠牲にし、そして数々の出会いを無くしていくんだ…ちくしょォおおお
>閑話休題(かんわきゅうだい)
>前置きやむだ話を取りやめて、本題へ入ること。それはさておき。ともかく。
赤い赫鰭、髑髏紅金魚。
阿散井恋次…さん。
前御礼(市丸隊長と夜一さん)とも併せて、俺なんかが愛読に入れてもらっていいのかと、そして、今回に至ってはこんなネタにしてしまっていいのかと思うところ悲喜交々。
精一杯綴らせていただきます。
12 :
阿散井恋次
2011/08/27(土)20:11:31
>羽化登仙(うかとうせん)
>人に羽が生えて仙人になり天に昇ること。また、酒に酔ってよい気分になることのたとえ。
今回は後者で。
昨日に引き続き、飲みに誘われ。
昨夜は遅かったから良いものの、今日は日が暮れる前から酒喰らい。
飲んだ、呑んだ…飲まれた呑まれた。
気づいたら杯に酒が入ってるモンだから、俺のせいではないんです。
なんでも奢りだとかぬかしやがるので、精一杯飲み食いしました。
あー、腹と頭が痛ェ
このまま死んだら情けないな…俺の死体を見つけるのは、連休明けの遅刻を叱咤しにきた隊長…
からの
>愛読御礼(あいどくおんれい)
>ぱーとすりー
なんかもう、すみません。
其、狂気沙汰
ノイトラくん
―――№15
一護くん
こんな綴りを、…ありがとうございます。
難易度の高い綴りをしてますね、と言われたんすけど、特に難しいことはしてねェ…!
寄った勢いで道端の露店商から買った分厚い四字熟語、活用したかっただけなんです
あれ、俺いっつも酔ってんのか?
兎にも角にも、精進します!押忍。
15 :
阿散井恋次
2011/08/28(日)12:15:54
>疑問浮上(ぎもんふじょう)
>ダンゴムシのダンちゃんって、なに?
(愛読御礼?)
ドFの花道
檜佐木さん
……えっ?ダンちゃん?
…えっ?