綴一覧
┗2974.夜行(〆)(101-105/142)
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101 :
黒崎ー護
2012/08/08(水)03:05:38
>100!
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
辿りつけないかと思ったが、今日無事に折り返し地点
まで来た。…いや、大分前なんだけどな…
改めて、愛読に入れてくれている方、覗いてくれている方に感謝を。
上がっている方の綴りは、殆ど読ませて貰ってる。
本棚を作ったら、全部を上げなきゃならねえんで作る事放棄(笑)。
悪い、結構面倒臭がりなんだ。
今後も宜しく頼む。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
節目の100、色々と悩み考えて来たが
ここで綺麗さっぱりと、今までウダウダと引き摺っていたものを絶ち切る事にした
これが、一番良いんだろ。幸せになれ。
12/8/15 平//井//堅//の//僕・は/君/に・恋/を/す/る/を、紅い髪のお前に。
>===============================
最近、また新しい奴と知り合った。
紅い髪の死神
なんつーか、良く良く縁があるっつーか(笑)
かなり人の顔色を伺うタイプだけど、結構気持ちの良い奴だ
今度、川遊びにでも誘ってみるか
>夏休みモードだから、頭の中は遊ぶ事ばかりだ
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102 :
黒崎一護
2012/08/12(日)17:19:21
曇で日差しも弱く、まぁまぁ暑い程度の中
遊びに出掛け、散々大騒ぎして遊び捲り
日が傾いた頃に帰宅。
汗まみれのアイツを、そのまま帰すのもなんだからと
家に上げて風呂に入れ、その間に飯を作って…まあ、上手いとは言えねえけどな
一緒に食って、俺の部屋でまたガキみたいに騒いで
その日は泊めた。
人が傍に居てくれて眠るって、すげえ安心出来るよな
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103 :
黒崎一護
2012/08/15(水)01:33:50
夕方の空を見上げながら家に帰る
青空だけど、夕焼けの赤い色が雲を少しずつ染めて行く
そして、時々飛んでくる飛行機
ああ、俺も空を飛びてえ
>いや、飛んでんだろ!というツッコミは、無しの方向で。
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104 :
黒崎一護
2012/08/17(金)01:47:53
まだ昼間の熱気を含んだ風が、眼の前の紅い髪を揺らす
それは、夕日にも負けない綺麗な紅
重なる面影に、ちょっとばかし切なさを覚える
大事な友人だ、大切にしてえ
>それでも、俺は進む。
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105 :
黒崎一護
2012/08/19(日)04:38:31
昔の友人達に会った。
俺の昔の罪を知ってる人
>何も出来なかった、それが全てだ
切り刻むような言葉でも、容赦なく叩きつけてくる人
でも、それが正しい。
最後まで、その罪を抱えて生きて行く。
罪を自覚する 罰を受ける
あぁ…昔からアンタを尊敬してた。けど、やっぱりアンタは凄い
俺も、アンタのように広く世界を見れる眼が欲しい
>けど、俺はまだまだ、只の餓鬼
>そして、俺はまた呟く。「強く そうあれかし」
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