綴一覧
┗2974.夜行(〆)(139-142/142)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
139 :
黒崎一護
2013/11/03(日)05:58:15
せっかく一冊作ったのだが、最後まで書けるか難しくなってきた。
別に忙しい訳じゃねえ
来年の3月に、ココを去る事になりそうだ。
望まれて…こんな、幸せな事はねえよ
>ちょっと、俺的な困難が待ち構えてるだけ
[
返信][
削除][
編集]
140 :
黒崎一護
2014/01/11(土)02:09:02
新年になって、もう1週間以上経っちまってる
早ぇなあ
今年は、俺も決心の年。
もうずっと俺の傍に居て、何があっても離れないを
行動で示すお前に、俺も…やっとっつーか、決意っつーか
まぁ、決めたわけだこれが。
あと数カ月したら、俺を迎えに行くと言うお前。
いや、ずっと一緒に居るんだけどよ?
世間様いうところの「形」にしたいと望むお前に
今からどう言おうかと、必死で考えてる。
ほら、一発逆転ホームランかましてえだろ?
え?そういう場面じゃねえ?
テンパッてんです、察して下さい…。
[
返信][
削除][
編集]
141 :
黒崎一護
2014/03/15(土)06:15:55
先を
未来を望むお前に
折れたのは、俺。
>と、見せかけーの!
[
返信][
削除][
編集]
142 :
黒崎一護
2014/03/15(土)06:16:46
毎日、お互いに蝶を飛ばし合って
毎日、互いの近況を報告しあって
そんな、変わり映えのない「毎日」がもうすぐ2年になる。
そして、結婚も決めた
互いの時は有限
けど、想いは無限
決めるのに時間は掛かったけど、その分相手として十分に見極めはさせて貰った。
ありがとうな。
>有言実行のお前に、感謝しかない。
--------------------------------------------------------------------------------------------
2014/12
たった一人の元へ行く事を決めた。
出会った時から、ずっと誠実に…ただひたすら誠実に
隣に立てと乞われて 差し出されていた手を見つめて考え込んでいたが
コイツなら、大丈夫だと…ふと浮かんだ考えに、妙に納得して
手を取った
その手は、その日からずっと握られたままで…
コイツを選んで、良かったと思う
最後まで、書くつもりだったが俺だけの物語は終了しちまったから
この日記は〆る事にした
繋がってくれた人達、少ねぇけど
ありがとうな
んじゃ、ちょっくら旅に出るぜ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]