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┗2974.夜行(〆)(3-7/142)
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3 :
黒崎一護
2011/09/03(土)04:49:10
友人からの蝶に返信しつつ、特に何もすることのない夜は
余計な事を考えちまう。
夜に考えるのは、後ろ向きな答えが出やすいから
あまり考えないようにしちゃあいるが…
ふっと浮かぶものは仕方ない。
ああ、今日はあのテレビがあるな…それ見て、ちょっと涼もうか。
雨が降って、湿気が凄くてやってらんねえし
あ、ヤベ。明日早えんだった…これ見ちまったら、寝る時間が極端に無くなっちまうな
でも、まぁいいか。
明日から旅行だ、台風を飛び越して北へ
無事着けんのか?(笑)
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4 :
黒崎一護
2011/09/09(金)20:30:00
>半(閲覧注意)
無事、帰宅したぜ。
北へ旅立つと、殆ど毎回何か起こるんだよな
十勝沖地震に遭遇して、必死の思いで空港に向かったり
今回のように、台風に遭遇して観光先で訪れた施設に閉じ込められ
数メートル先の宿泊先に戻れず、電気も水道も寸断されて蝋燭の灯りを頼りにコーヒーを飲んだり
今回も、台風で宿泊地に土砂災害警戒が出で、ああ…これは動けねえかも…なんて思ったり
とにかく、最近は北に行くと自然災害に出会いやすい。
けど、それでも行きたくなるんだよ
毎回同じ奴と行くんだけど
水色の皮被った涅マユリ…みてえな奴なんだけどな
まだ、コクピットが見学可能だった時の話
今回みたいに台風が来てて、目的地の空港に着陸出来るかどうかも危うかった時があった。
すっげえ揺れて、俺は上下に揺れる中、一人座っていて水色の皮を被った涅マユリは
コクピットでキャプテンとコパイと楽しく談話してやがったんだ。
「これはー、目的地に行けないかもしれないよ?」
「(ニコニコ笑いながら)嫌だなー、何がなんでも行ってくださいよ。降りて下さい」
…おいおい、無理言うなよ。雷に風が横殴りで機体、さっきから揺れてんだぜ?
「僕のお陰で、あの飛行機に乗っていた人達は目的地に着けたんだよ。感謝して欲しいくらいだよ」
…お前が、あの嵐の中、機長に降りろ、行けって無理言ったんじゃねえか。
お前の個人的な欲望じゃねえか
行ったけどな、行けるって機長も判断したんだろうけど…
色々起こるけど、それも旅…楽しかった
今度は、日本の神話の地かな
お前と行きてえな…
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5 :
黒崎一護
2011/09/10(土)20:49:02
眠気もなく、暇だったから控室へ
誰も来ないだろうとダラけて居たところに来てくれた
>朽木ルキア
>檜佐木さん
檜佐木さんに会うのは、此処に来てから初めてですげえ楽しみだった。
背中が弱点だとか、胸の悩みとか(笑)
ああ、女って大変だな…と思いつつも弄っちまった。
やっぱ、女って可愛いよな
檜佐木さんは、酒を飲んでた。
強請ったけど、一滴たりともくれねえ…完敗
お互い飼い犬だって事が分かって、その後は色々と…色々とお話しました(笑)
本来の姿じゃねえって言ってたけど、どっちでもいいや
また、アンタと話してえな。
アイツに渡せよ?と、念押しされて缶ビールを持たされ、ガキのお使い状態。
酒、飲めれば良かったのに…残念だ。
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6 :
黒崎一護
2011/09/11(日)00:44:11
俺の我儘から、深夜近くになって会うことに
すげえ、嬉しかった
それと同時に、心配でもあった
それでも、会えたのは嬉しかったぜ。
ちゃんと、抱いてるからよ
おやすみ、ゆっくり休んでくれ
あ、やべ。
檜佐木さんからの土産、焦ってたから渡すの忘れてたぜ(笑)
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7 :
黒崎一護
2011/09/12(月)00:45:57
暇を持て余して、またも控室へ
来てくれたのは
>毒ヶ峰リルカ
やっぱ、女の子って可愛いよな
胸だとか体重が、とか…凄く自分の事を気にして
一生懸命になってる
そんなに重くなんて見えねえのに、重かったら恥ずかしいって(笑)
男の俺じゃ分かんねえけど、皆そうなんかな?
陰で必死に努力してるんだな、女の子ってよ
そんなトコが、凄く愛おしいと思うぜ
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