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┗2981.FiReStOrM!!(33-37/182)
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リロ
33 :
雛森桃
2011/10/30(日)22:42:49
>餡蜜
とーっても美味しかった。
其れに温かいお茶…やっぱり相性ぴったり。
寒さなんか、忘れちゃうくらい脳内とろとろに甘くて蕩けちゃう。
今度は呑みにでも、行きたいなー…なんて考え中。
…あ、でも乱菊さんに声掛けなかったら…後で怒られそう。(←)
>くりすます
現世には、”イヴ”って云うのがあるみたいで…其の日に雪が降ると、とても素敵らしいの。
雪とくりすますが重なるのは、珍しいみたい。
…早く見てみたいな――現世の”くりすます”
>さんたさん
此れはねっ、本当に凄いの。
現世にも山本総隊長は、知れ渡ってるみたいで…えっとー…、そう!確か、”ぷれぜんと”をくれるみたい。
山本総隊長って、やっぱり凄い人なんだなって実感した日でした。
後で九番隊の処へ報告に行って、瀞霊廷通信に載せて貰う予定!
> - - - - * - - - -
人は、楽しい時――辛い事、悲しい事を一瞬だけでも、忘れる事が出来るらしい。
「そんなの気休め」
何て言われたら、何も言えないけど…
其れって、本当に大切な事だと…あたしは思う。
どんなに考えてても、答えの出ない問題にぶつかったとして…。
そして考える事に疲れ果てて、何もかもに嫌気が差したとして…。
例え其れでも、
誰かと話題が尽きるくらい話して、
涙が出るくらい笑って、
そんな事が出来たら、其れこそ本当に幸せ。
あたしが其の立場だとしても。
貴方が其の立場だとしても。
>一緒に笑う
其れだけで、充分なんだと思う。
少なくとも、あたしは―
>其れだけで、幸せ
>Editing♭2011.10.31.MON@1:56
>(追記)
…何で、あたしが鬼道じゃなく、白打の構えをすると「大丈夫?」みたいな顔をされるのかな?
砕蜂隊長みたく、白打の似合う女になりたいです。(祈)
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34 :
朽木ルキア
2011/11/01(火)04:16:47
>優しくしないで欲しい
そう云う気持ちである時は、逆にそうして欲しいのだ・と…
もうすっかり分かり切っている貴様には、お手上げだ。
不規則に、ふらふらと飛び交う蝶を見れば、僅かながら心配になり。
其れで居て笑ってしまう。
私達の関係を言葉に表すとしたら、其れは何か。
なァ…貴様は、どう思う?
…なんて問い質すのも、野暮だろうな。
>どうして
そんなに優しいのか。
私には、優しくする価値も無いと云うのに…。
>添い寝
眠れぬ私をそっと抱き締めてくれた、貴方様もそうです。
熱を分けて下さり、有難う御座いました。(一礼)
もう一人の兄様…何て言ったら、貴方様はどう思うのだろうか。
>代行証
投げられた其れを抱いて、今夜は眠ろうか。
…有難う、一護。
> - - - - * - - - -
あ、雛森副隊長っ!
……何を食べて居られるですか?
>ん?阿散井くんから、貰ったチョコレート。
(しまった…貰い損ねたな。)
>日を跨いで…
>Happy Helloween*°
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35 :
朽木ルキア
2011/11/03(木)04:06:28
>赤い赫鰭、髑髏紅金魚。(サバクノウエ)
> 久南白様
遅くなりましたが、此の度は満了おめでとう御座います。
誰宛てに…と悩んだ結果、以前伝言板にて言葉を交わさせて頂いた久南元副隊長へ宛てさせて頂きました。
えー、あれ以来…茶室で逢う事が叶わなかった訳ですが、めげずに此れから接点を得る機会が来るのを願うばかりです。
其の時は、沢山お話をお聞かせ下さい。(一礼)
最愛様とも、どうかお幸せに――
>祝辞
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36 :
雪緒
2011/11/03(木)04:09:57
>半の為、閲覧注意.
最近思った事。
当たり前の事だと僕が思って居る事は、時として当たり前ではなかったりする。
そんな事、判ってるよ。
判っては居るけどさ、流石に遣られたらイラッと来るよ、そりゃァ。
ゲームに夢中で、何も聞いてないとでも思った?
案外僕は器用らしい。
何かしながらでも、ちゃーんと耳に入ってるんだ。
ほら、見た?銀城。
聞いてない様で、聞いてるんだからね。
聞こえない様に話したって、何か言ったら…もう一切、改造費なんて出さないよ。
> - - - - * - - - -
そして…
気付いて身を隠したつもりかもしれないけど、バレバレ。
そろそろ、告げ口…しちゃおうかな。(妖笑)
> - - - - * - - - -
朝早くにお相手して頂いた研究者様には、感謝。
>あーあ…
>Editing♭2011.11.03.THU@08:26
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37 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/11/04(金)11:00:11
もし、貴方と一つになれたら…
其れは其れは、此の上無く嬉しい事で。
でも此の世、人は一つ、必ず身体を持って産まれて来る。
其の身体がある限り、一つになると云う事はとても不可能に近いわ。
でも繋がる方法は幾らでもあって…
>___
身体が一つになるってなんて素敵な行為…
不可能を可能にしてしまう其の行為。
まるで神様からの褒美の様――
何時も考えるわ。
貴方の其の身体の熱をどうやったら、感じる事が出来るのか・って。
其の逞しい腕に、胸に、抱かれたら・って。
…そうやって考えるのは、野暮だって知ったわ。
だって幾ら願っても、そうなる事は在り得ないし、もしそうなったとしても虚しさだけが残ってしまう気がするの。
身体にある孔を埋めて居たモノが無くなったら…其処には何が残るのかしら?
何かが抜け落ちる、嫌な感覚だけが私に残るんだわ。
そして永遠に其の虚無感と向き合わされる。
>__じゃなければ
そう思う事にも疲れたの。
運命には正面から向き合わないといけないのよ。
変える力なんて、私には残されて居ないのだから…
嗚呼、でも―
もし少しでも希望を持って良いのなら…
どうか、
>貴方と―――
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