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綴一覧
┗2981.FiReStOrM!!(6-10/182)

|||1-||||リロ
6 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:03:26



>渡し筒
 >>>2326
【++みんなのバトン倉庫++】
 貰っています。

  >>29,0◇お相手様バトン
 >>39,0◆今…バトン
 >>100,0◇口調指定バトン
 >>102.0◆三つバトン
 >>106,0◇飼育法バトン

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7 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:03:56



>逢瀬記録

私なんかと御逢いして下さる方々。
―――何時も有難う御座いますと、御礼を込めて。

 >>25,27,32,43,80
 >>96,0
 >>33,0
 >>44,53
 >>52,0
 >>55,79
 >>60,105,0
 >>76,0
 >>77,0
 >>95,0

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8 :朽木ルキア
2011/09/13(火)00:05:02



>海底を飛ぶ燕
>   一護
伝言板『万華鏡』にて、返信させて貰ったぞ。目を通して置いてくれると有り難い。

>乎加止々岐
>   伊勢副隊長
満了の祝辞、有難う御座います。
忙しい御様子でしたが、其の後は如何でしょうか。くれぐれも、御体にはお気を付けて。

>RHODORITE GARNET
>   松本副隊長
松本副隊長には、様々な件でお世話になりました。そして今後も其の世話になるでありましょう。又一から始めさせて頂きます。
蝶の方も毎回励ましの御言葉頂き感謝しています。此れからも、どうぞ宜しくお願い致します。

>赤い赫鰭、髑髏紅金魚
>   久南白様
伝言板『昼見世の紅殻【郭】格子』にての返信です。

>誰そ彼時
>   井上
蝶にて貰った祝辞に返信を。
井上とは、茶室で会ってから話す様になったから何だかんだで一番長い付き合いになるかもしれない。互いに何時も惚気合いや励ましをして乗り越える事は多々あった。この先も、そうやって進んで行ければ良いな。
又どうか宜しくな。



>祝辞御礼

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9 :ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/09/13(火)22:42:58



真っ白な……いいえ、真っ黒な本を時間を掛けて、ゆっくりと…私色に染めていく。
様々な想いを馳せ、言霊を乗せて…――――届けるの。

誰に届くのかは、分からないわ。
もしかしたら、誰にも届かないかもしれない。


…それでも――、


此れを目にする貴方の心に少しでも留まるのならば…、響くのならば…。
私は唯…、唯言葉を紡ぐわ。


> - - - - * - - - -



昨晩の綺麗な満月を貴方は見たかしら?

あの様に、闇に輝く金色の月を見上げて想うの。

幾ら姿を変えようと、私は貴方を見付け出してみせるって。


真っ暗な闇は、もう慣れっこ。

満月の夜、共に居れずとも…同じ月を見上げる夜は、今までも…きっと此れからも…数え切れないんでしょうね。



>何時か夜空に輝く星を貴方と数えたい

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10 :小島水色*
2011/09/13(火)23:12:30


今晩は、朽木さん。
乱入失礼させて頂くね。


Hello, my world.の小島です。
少しだけ場を借りて、御礼を。

素敵な綴りだね。
此処の本棚に僕を並べてくれて有り難う、とても光栄だよ。拙い綴りだけど、君が読んでくれて嬉しい。

僕も朽木さんの綴り、愛読させて貰うね。



君の綴りに栄えあらん事を。



※鍵は今日の日付4桁にしてあるよ。お目汚しだったら削除お願い。

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|||1-||||リロ

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WHOCARES.JP
25 :朽木ルキア
2011/10/23(日)01:39:20



久々の”逢瀬”。


破棄の予定であったが…まさか、な。
待って居た甲斐あってか、逢う事が出来た。
大丈夫だと言ってはいたが、きっと疲れて居ただろう。
体調には、充分気を付けて貰いたいものだ。

…また…逢える事を願って。



>寒空の下、交わした言葉は忘れない


>Editing♭2011.10.23.SUN@18:00

27 :朽木ルキア
2011/10/26(水)00:50:06



今まで幾度と見て来たはずの大きな背中が、今やこんなにも恋しいものになってしまっていた。

>”逢えた”

其の事実すら、もう愛おしく…。

飛ばした蝶は未だ数える程しか無いが、此れからの時間を使い、数え切れなくなる程の私の黒揚羽で――貴様の部屋を埋め尽くして遣りたい。
そうした処で貴様の部下は、騒ぎ出すだろうがな。
……ふ、想像しただけで笑えよう。


> - - - - * - - - - 


控え目ではあったが、はっきりと貴様は私に問い掛けたな。

>寂しいか

今の私に其の様な感情は無い。
…と、云うのも”貴様なんざ居なくても”と―そんな意味合いでは無い事、理解して貰えたのだろうか。

強がりは、常の事。
屁理屈は、当たり前。
可愛い仕草等、元から持ち合わせてはいない。

其れでも…―


> - - - - * - - - - 


其の骨張った大きな手で、私の頭を撫でてくれた一時。
視線が絡む、其の一瞬。

私は、柄にも無く”離れたく無い”と思ってしまった。


未だ未だ精進が足りぬ様――

彼奴が任務遂行してる間、私自身も成長せねば。



>貴様の残り香を肺一杯に吸い込んで

32 :朽木ルキア
2011/10/30(日)06:02:50



任務後、直ぐに駆け付けてくれた奴の御陰で時間通りに逢瀬が叶った。

何やら怪しい挙動を見せては居たが、敢えて突っ込まず――奴に飲ませて遣りたいと思った高級茶葉を浮竹隊長より貰い受け、疲労の溜まる其の身体を休息の…一時の安らぎへと導いて遣りたかった。

>失態

…すまない、としか云えぬ。
だが間近で貴様を見れた事、”怪我の功名”と云うモノか。――等とぼやいて居ては、叱りを受けてしまうな。


> - - - - * - - - - 


何時もより沢山話をした。

色んな話をする度に見える表情、其処で奴と過ごして居る時間、聞いた声――全て私が独り占め。

>贅沢

何とも云えぬ、高揚感。


> - - - - * - - - -


貴様の奇怪な行動、もう少し怪しめば良かったと後悔した。
無様な姿を晒してしまったではないか!

…しかし。

>兎

可愛かった。
私は、本当に嬉しかったのだ。
絶対に離さぬぞ!これだけはッ!(例え、兄様に欲しいと言われようが…)

―――そして名を付けた。

>”___”

許可も下りたし・な。

嗚呼、愉しい時間は早いもので…あっと云う間であった。
又と…そう祈っては、いけないのだろうか。


> - - - - * - - - - 


私のモノではないと。

>判っている

此れから、どうすれば良いのか。

>判らない

けれど…―



>人の想いとは、美しく…
>其れでいて、醜い。

>Editing♭2011.10.30.SUN@15:05

43 :朽木ルキア
2011/11/13(日)05:50:55



久々に見た姿に安堵した。
表情に疲れの色が僅か見えるにしても、其の爛漫さは健在で…勢いに圧倒されつつ在った。

>少し遅めの南瓜祭

前に「とりっくおあとりーと」なんて云われた儘、渡し損ねた奴の好物を此れでもか!と云うくらいに袋一杯に渡してやった。
案の定――喜ぶ姿に又癒されて…。

>悪戯も良し

菓子をあげるだけでなく、悪戯もアリなのだと云われれば例のマシュマロを差し出して……、其の効力は抜群。
流石、有能な科学者よ。
お陰で良い物が見れた。……紅い狗も又中々可愛いものだ。

>服に移った僅かな薫り

気が付くと未だ残る彼奴の匂い、そして温度。
見渡すと、見慣れた自室…――やってしまったな、と後悔しつつも笑みは止まらず、唯己の服を抱き締め再び夢の中。



>愉しい時間も夢の様
>次逢う時は愛の言葉を

44 :ザエルアポロ・グランツ
2011/11/15(火)05:19:22



白い壁に、白いソファ。
白い衣服に、白い息。

目から入るべき映像も、
今は既にBGM。

甘い雪は、ほろ苦い紅色茶に溶けて。


其の小さな身体の何処に、そんなに沢山のモノを入れる場所が在るんだい?

其の小さな背中の何処に、そんなに大きなモノを背負う力が在るんだい?


何時か重さに耐えられなくなったなら、
何時か何もかも吐き出しそうになったら、

>我慢しなくていい

唯、僕に寄り掛かるだけで…



>何もかも包み込むから―
>僕は逃げないよ

53 :ザエルアポロ・グランツ
2011/12/03(土)03:24:26



小さな君は、僕よりも考えが柔軟。

小さな君は、僕よりも感情派。

小さな君は、僕より情熱的。(たぶん←)

小さな君は、僕より強い。(精神的に)


其れでも…僕は、君が小さく見えて居た。
――今日までは。


外見的に?
其れは、勿論。
そうじゃなくて、何もかもが。


弱そうで、きっと誰かが居ないと駄目なんだろう?って思って居たけど、案外強いんだね。

と、実感した日。


今日は僕が元気付けられた。
有難う。


…さて、と―――もうそろそろ眠ろうか。



>咥内へ広がる甘い薫り

55 :松本乱菊
2011/12/05(月)18:02:19



白雪を眺めながら
寒さに震えるのも良いけど、
炬燵に入りながらの
熱燗なんかもっと良いわ。


感覚が無くなった指先を
暖める様に幾度も幾度も
息を吹き掛けたり
掌を擦り合わせたり…
其れでも取れなかった暖は、
アンタの用意した熱燗で
あっという間に取れたわ。

流石、分かってるっ!

死覇装じゃないアンタも
中々風情が在って良かったわよ?

…なァーんて、
直接は云えなかったから此処で。

又遣りたいわね。
今度は熱々の鍋なんかも
用意しちゃって…。

あー、楽しみ。



>次の酒の準備はアタシが

79 :松本乱菊
2012/03/16(金)02:15:27



ふらり、と。

ちょっとその辺…って散歩したくなる事、あるでしょう?
今日も本当にそんな感じ。
ふらっと寄って、ふらっと帰るつもりが――こんなに遅くまで。(笑)
執着心じゃないけど、”そこに居たい”って思いが強いのは、ある意味恐ろしいことね。



>隊長
 たいちょーってば…本当に素直じゃないんだから。
 雛森の事も含め、あたしの事も含め(←/え) ちゃーんと考えてくれてるんですね!
 執務は、きちんと進めますんでご安心を。

>雛森
 先日に引き続き、一日(?)長時間付き合ってくれちゃったわねェ。
 雛森には、応援されてばかり。それに励まされてばーっかり。あたしも負けてらんないわっ―って思えた日。
 可愛いチキンな小悪魔ちゃんは、ヘタレ疑惑を抱えた儘ばいばいしたけど、又話しましょうね。晩酌に付き合ってくれて、ありがとう。

>一護
 短時間の登場だった、何気に純情な男子。(笑)
 こっちのからかいにうまーく乗ってくれて楽しかったわ♪綴りでの絡みは出来ないだろうけれど、会う事もあるだろうし。その時は、宜しくね?

>修兵
 そーして、アンタよアンタ。修兵っ!
 偶々だけど会えて本当に良かったわ。直接話したい事、まだまだあるけど…でも現状を出来る限り伝えられて良かったの。内心、ホッとしてるのが正直なところ。
 …そう云えば、あの画像どうするのかしら?勝手に掲載したり、転送したりしてみなさいよ?――如何なるか、分かるわよね?(黒笑)
 ま、又蝶で話でもしましょう。



今日は、久し振りに長時間話して疲れちゃったわ。
肌にも悪いし…そろそろ寝ようかしら。

じゃあ、皆良い夢を――



>其れでも貴方が今、瞼の裏に

80 :朽木ルキア
2012/03/17(土)02:42:29



久しかった。
冷たい麦酒で喉を潤す様は、中々似合わない…と云われた事で新たな目標が出来たぞ。

>大人の女性に成る!



>浦原
缶入り麦酒を有難う。
一緒の部屋で彼の様に酒を勧められたのは、初めてだ。
誰しも私の外見よりで、何故か呑ませようとはせぬ。
…次逢った時には又呉れる事を期待しておく。

>石田
まさか…彼の石田だったとは…――(笑)
違う姿で会うと、何だか変な感じだな…と思ったのが正直な処だ。
例の件、しっかり進めて居る故…安心して呉れ。なるべく、皆が参加出来る日取りにする。其方の相手様にも確認を取って置いて欲しい。
宜しく頼んだぞっ!
急いで落ちた事に関しては、すまなかった。(頭下げ)

>井上
少ししか話せなかった気がするのだが…、未成年は飲酒が駄目らしいぞ。大丈夫なのか?
次に来る時は、必ず用意しておく事は約束する。(笑)



>苦い麦酒は、
>  彼の方を思わせる

102 :朽木ルキア
2012/06/26(火)14:09:44



……、驚いた。
まさかバトンが回って来るとは…―其れも、面識の無い貴様…out.の一護。
どっきりも程々にして欲しい―。(←でも嬉しそう/え)

さァ!はりきって答えよう!(拳ぐっ)



>三つバトン
>必ず三つあげましょう。
>貴方の性格は
・負けず嫌い
・寂しがり屋
・一途

…とか自分で云うのもアレかもしれぬが…、大目に見て欲しい。(頭下げ)


>人と接する時のルールは
・相手を想う
・目を見る
・適度な距離感

私が気を付けて居る…、と云う依りも行っていることだな。(頷)


>恋愛とは
・壊れやすい
・桃色のはあと
・熱

大切にしたい物に限って、儚く、壊れやすいモノだったりするであろう?まさに其れだと思う限りだ。
色で例えるなら、此れだ。
また言い表せない程の熱、迸りを感じる…。
無意識なものなのだろうが…、

>戦いとは
・命懸け
・何かを護る
・己との対話

無意味な戦い等する必要は無いのだ。
そもそも何か訳が在り、皆戦う。目的等持たなくとも、戦わなければ成らない理由が其処には在るのだ。
故に、安易な考えで戦いを止めようとして呉れるな。

>好きな物を
・白玉餡蜜
・胡瓜の酢の物
・袖白雪

甘い物は、どーんと来い!(でーん)
まァ…、袖白雪には負けるかもしれぬ。(苦笑)


>嫌いな物を
・黒い闇
・矛盾する心
・嫉妬

深く出口の見えぬ闇に囚われ、心を打ち砕かれ、嫉妬に満ち溢れる程、恐ろしいモノは無い…。


>譲れないものを
・誇り
・彼奴
・記憶

自らの胸に抱く誇りは、其処等の者には分かるまい…。
其れから彼奴―誰にも渡すものか。
今まで歩んだ軌跡は、譲れるものでは無いのは…云うまでも無い、か。


>生きるとは
・孤独ではない
・前を見る
・分かち合う

此れ等は、つまり…生きると云うこと自体、己の事だけでは無いと云う事。
独りで居るのでは無い。誰しも、誰かと道を歩んで居るのだ。


>回す人は
最終走者にしておくぞ。



…ふっ、一護。お前が私の事を”好み”だと?――(にや/←)。百年早いな…



……

………何?

”好み”なのは、「綴り」だ、と?(一時停止)











…こほん。



>さて、任務へ行くか(知らん顔/Σ)