綴一覧
┗2981.FiReStOrM!!(74-78/182)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
74 :
浮竹十四郎
2012/03/10(土)00:56:00
>一つ、
俺は見逃して居た様だ。
此処に居なかったのが短い間だったにも関わらず、心の底から心配し、気に掛けて呉れた者への気持ちと配慮を…。
>十二番隊の研究者くん
>六番隊副隊長
真摯な態度と明るい言葉を有難うな。
どうやら俺の振る舞いの所為で、些か勘違いを招かせてしまった部分が在る様だが…どうか、気にしないで貰いたい。
…何て都合が良いかな?ハハッ。
気分屋な処が強めだからな、此れから又同様な勘違いを起こさせ兼ねないが…まァ気軽に前みたいな付き合いが出来たら、と思う!
研究者くんには、特に世話を掛けた。
俺の如何しようも無く、歯切れと諦めの悪い性格からズルズル、ズルズル引き摺って居たモノも多かったな。
自分でも呆れるよ。(苦笑)
だが、今後もそうなる事は予測済みだ。
其の辺は、宜しく頼むぞ!(←)
>雨が土を打ち 舞い上がる土埃で
>其の先に君の幻をミタ
[
返信][
削除][
編集]
75 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2012/03/11(日)06:10:05
>…不意に感じた寒さに身震いをして、覚めた脳。
驚いたわ。
未だ、こんな時間じゃない…
最近ずっとこんな調子ね。
きっと、例の事が頭の中で引っ掛かってしまって居るんだわ。
……情けない。
>長い新緑色の髪に片腕を通し、軽く払う。
貴方を赦すとか、赦さないとか…私の中にそんな選択肢すらないの、貴方は知ってるのかしら?
私が貴方を想う気持ちに嘘は無かった。
今も無いわ。
…唯、唯想って居るだけなのに貴方から赦しを乞われたら、何だか其れは其れで悲しいものよ。
分かって?
貴方が他の誰かと、如何なっても…私は妬みとか怒りとか、そんな感情は抱かない。絶対に。
貴方が私を包み込んで呉れた事実は、変わらないのだから。
>大好きだったわ
…欲を曝け出すならば、
>大好きよ、今も
不思議と貴方を、
憎めないの。
貴方を振り払えない、私を莫迦だと笑って。
罵って。
逆に突き放したって良いのよ?
>其れでも私は、
>貴方が____―――
[
返信][
削除][
編集]
76 :
浮竹十四郎
2012/03/12(月)10:05:40
>控え室にて
久しく訪れて居なかった部屋へ、身体を震わせながらやっと行く事が出来た。
寒風吹く中の外出は、僅かながら気が引けたが…皆、寝静まって居たからな。チャンスを逃す訳にはいかない。(笑)
其処で会えたのは、良く知った同期と関係性を重んじる戦闘部隊の彼。
>京楽
>綾瀬川君
一晩、愉しく過ごさせて貰ったよ。有難う。
此方の事情で落ち方が変な様に成ってしまったが…大目に見て呉れると助かる。
綴り主会みたいだったなァ…茶会なんかも矢張り愉しいものだ。
>筆を又、頻繁に取ろうか
[
返信][
削除][
編集]
77 :
吉良イヅル
2012/03/14(水)21:51:10
――、何て良い天気だったろうか。
日射しに眼が眩むなんて…そう思うのは、何時振りだろう。
僕が余り余暇を外で過ごさないと云う事にも、問題が在るのかもしれない…。
此れは、生活を見直す必要が在りそうだ。
不意に息抜きにと、訪れた一室からは何だか聞きなれた声色がちらほらと…
自然と脚が向く儘に部屋を訪れてみた。
>雛森くん
>日番谷隊長
>志乃くん
珍しい様な、不思議な感じだったけど…雛森くんたちが話している姿は微笑ましかったよ。
僕の描写について色々と綺麗過ぎる様な事を云われたけれど、そんな事は無いと…此処で密やかに告げておこう。
短い時間な上に、ぱたりと姿を消して本当に申し訳無かった。
又会う事が出来たなら、何か奢らせて欲しい。
宜しくね。
> - - - - - - - - - -
っと…、
お茶じゃァなかったみたいだ…。(がくっ)
>松本さん
>荻堂八席
執務上がりにお疲れ様でした。
短時間でしたが、愉しかったです。
松本さんには、そんなに飲まされる事無くて…本当に良かった。(←)
荻堂八席、僕はモテる男とか良く分からなかったけれど…今なら分かる気がする。少なくとも、君はモテる部類に入るんだろうね。(頷)
>眩し過ぎて直視出来ずに
>手を伸ばそうともしない事が
> 本当の幸せと云えるのか…
>Editing♭2012.03.15.THU@2:22
[
返信][
削除][
編集]
78 :
朽木ルキア
2012/03/14(水)23:27:59
毒吐きに…
近かったのかもしれない。
其れが“毒”だとも、
云い難いのかもしれない。
相手を憎まぬ様に
己自身を抑制して居た。
外に何かを出さぬ様に
溜め込む癖がついて居た。
>もっともっと己の欲を。
「我慢等するな」と、
そう云われて漸く気付いた。
>我慢
>犠牲
>本心
此れ等が今の私を
形成して居たのだ。
何とも醜い、
何とも汚らわしい…
そんな物なのかもしれない。
何時しか如何でも良く
成り始めて居たイベント。
まさか…―――
貴様が思い出させ様とは、
思いもしなかった。(笑)
>White Day.
> White Rabbit★
何時かの兎の隣へ、
其の白い、柔らかい兎も
並べてみたのだ。
まるで、
貴様とは正反対の其奴等は…
>今にも消えてしまいそうなくらい
>白く儚い雪の様で、
まるで、
貴様の真っ赤な情熱に…
>溶かされてしまいそうで、
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]