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95 :阿近
2014/07/15(火)13:47:13


俺が一番幸せを感じる日。

『Wherever//  you//  are』  1ok r0ck

お前に贈る。


俺が感謝する日をくれてありがとう。

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96 :阿近
2015/06/13(土)01:28:32


一年は空けてねぇが、随分前だな。

時が経ち過ぎて、一体何を書くべきか、悩む。



昔むかし、とある場所に一人の青年がおりました。まだ青年と呼べるかどうか、少年と言うべきか。
青年(仮)は一人で生きる術を知らず、他人を利用することしか出来ませんでした。ある意味では、独りで生きていました。
そんな日々に飽きてしまい、何もかもがどうでも良くなり、そんな日々が当たり前になり、何も感じなくなりました。


毎日毎日、同じように息をして、同じように眠りにつき……、毎日同じように朝を迎えました。
“飽きた”それこそ飽きる程に口にして、その言葉の意味すら曖昧になっていました。


そんなある日、

突然でした、青年は、昔のように人を利用しようと思いました。
意味を持てない毎日に目眩がして、突然に限界が来たのです。



そんなある日。

青年は、とある手を握りました。



それはそれは温かかったそうな。





※これはフィクションです。(笑)

なんてな。

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97 :阿近
2015/06/20(土)01:58:29

最愛と呼べる存在と出逢って、どれだけの時間が過ぎたか。

いや、実際に流れた時間なんぞ関係ねぇな。


“俺の望む先には必ずお前がいる。”


出会ってから、ほんの数日で、一人の存在に夢中になった。

(出逢った日には気付かなかった。)

だが、断言出来る。


あれは、一目惚れだった。


ただ、溺れた瞬間を覚えてねぇのが心残りで。

(本当にな。)

二度とは味わえねぇだろうと、酷く後悔したもんだ。

ま、実際には二度じゃあ済まなかっただが。(笑)


何度も何度も、同じ感情を重ねた。


ああ、そうだ、一目惚れだった。


そして、何度も何度も俺は落ちる。


あの日から、何も変わらねぇ。

(ただ、色濃くなるばかり。)


あの日から、只々、弱くなる一方で。

(ただ、想いだけが強くなるばかり。)

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98 :阿近
2015/07/08(水)00:40:22


何度目かの、大切な日。

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99 :阿近
2015/07/15(水)21:43:11


せっかく並んでたんだがな。(笑)


ありがとう、の意味を感じる日。

俺の大事な日。

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