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┗2986.羽、咲く。(満了感謝)(102-106/200)
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リロ
102 :
井上織姫
2012/10/05(金)22:12:29
繋がる感動を味わいました。
でも、いまいち機械を信用出来ない……三回ぐらい違う人かも!と思って確認しちゃった。しれっとふざけるんだもんなぁー……
私は笑いがないと心配になるタチなのです!
って、そんなんじゃダメでしょ!しっかりしろー織姫!
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103 :
浦原喜助
2012/10/07(日)01:18:19
所謂「おじさん」ですから、はぐらかすのは得意なんスよね。
だけど、視線をぷいと背けられると……其の背中がやけに寂しそうだと、「なんでアタシは我慢してるのに」なんて思ってしまう。
悩んでたんスよ、これでも。此処数日ガラにも無く落ち込んでたのもあって(あ、これは何時もの浮き沈みの問題でした)苛立ちと物足りなさ、そんなまだまだ口にするには億劫になるものが渦巻いてた時にぶつかるんスもん。
否定はしません、爆笑出来ない程度に号泣しました。
だから尚更、ぶつかり合ってきみが消えるのが嫌だった。必死さ、伝わったでしょ?(笑)
抱き締めたい、触れたい、触って欲しい、きみしか見えない。だから怖い。怖くて怖くて怖くて、でもこれはアタシにしか解決出来ない。
待つと言ってくれたから、感謝を込めて……あと、アタシがそうしたいから、今日は一緒に寝ましょ。
きみの寝顔に何をしようか。取り敢えずこのペンは水性なのでご安心を。
2012106-07
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104 :
浦原喜助
2012/10/08(月)03:06:45
ぶっ飛びかけました。理性とやらは邪魔でもあり救いでもある、あの視線は所謂「マジやばい」っスね。
しんでれらじゃ無い君は珍しいんで気分が上がったり心配で下がったり、でもやっぱり最後は上がりました。
追記_
最初再びガチャ付きましたが、気付けば夜も更けていて携帯も静かになって。
最初から全快だったわけじゃなく……埋める、と言った方が良いのかも知れません。
寂しさ、孤独感、増す感情、募る想い。
そういうのを伝えるには言葉じゃないなと。
こんなに心臓が二つに分かれそうな感覚は久しくて、困った挙句言葉にしがち。
受け止めて自分の言葉で返してくれるきみに、漸く冷静さを奪い返すなんてザラっスよ。
此の二日間は、寂しさを感じる暇等無い程に幸せです。
20121007-08
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105 :
浦原喜助
2012/10/08(月)22:16:49
三日間の記録_
ちょっと今完全にホールドされてるんで
と、漸く編集っス。
今迄に無い関係性で、この三日間以前から心配ごと然り悩み然り。頭が沸騰したんスかねえ、ガッチリ布団にまきまきされました。
酸いも甘いも経験してきましたから、だからこそ落ち着く今の位置。きっとその内「いい加減にしてください」と言われるんでしょうね。
でもね、そう言う前にアナタの寂しさや張り詰めた空気で察するぐらいの距離に居続けるつもりです。
毎日毎日毎日いっしょ!なんて、子供じゃあるまいし有り得ない。寧ろ息が詰まってしまう。
其れはどれだけ好きで居ても、人間同士。特にアタシは一人あそびのプロですから、ひとさまより一人の時間が好きかもしれません。
何も見なくて良い時間。
だけどそこにふとアナタの寂しそうな表情・楽しそうな笑顔が浮かんだら、抱き締めに飛んでいきます。
何よりの好物ですから。
手を動かして直ぐ触れる距離より、手を伸ばすからこそ届く距離の方が互いがよく見えて良い。
今の此の距離に甘んじて、もう少し・もう少し。
ううう、今日も冷えます。寝ましょうか。
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106 :
浅野啓吾
2012/10/09(火)11:19:59
朝、テンションぶっちぎりでガッコ行ったけどリタイアー。
くっそ悔しいぜ。
しかも帰って寝るつもりだったのに気付けば秋冬の服と夏服でごっちゃごちゃになっちまってる……
夕方、片付け水色に手伝って貰おう。
服入れる作業面倒なんだよなー。
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