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┗2986.羽、咲く。(満了感謝)(152-156/200)
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152 :
井上織姫
2016/08/17(水)01:48:52
書き始めから見守ってる綴りの名前は忘れないものだなぁ。
久しぶりに柔らかくあがった言葉に思わず見とれちゃいました、多分何の関わりもない人、だけどずっと見てた人
ああ、良かった。
姿が見えなくてさみしい
そう思える人に出会えた、
だけど自分はそう思われたくないなぁ。さみしさってふと思い出してもやっぱりさみしいだけしか残らない気がするの。明日の私は分からないけど今の私はそう思ってる。
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153 :
市丸ギン
2016/08/17(水)01:49:11
口角は笑顔に刻まれた儘、キミは何を告げるんやろな。
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154 :
井上織姫
2016/08/17(水)01:49:26
星が降るお話を見ました。
綺麗で残酷、そして瞬きしたらもう見えなくなるんじゃないかという儚い時間。
飲み物を飲む事を忘れるなんて初めてでした。
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155 :
松本乱菊
2016/08/17(水)01:49:43
あなたの笑顔に触れられない滑稽な日々を確かめるように歩いてる。
確かめないと歩けないのよ、歩いたことの無い道、轍なんて便利なものないから。
怯えてる?楽しんでる?
答えはあるのかしら。
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156 :
井上織姫
2016/08/22(月)23:00:23
物語の一つの幕引きと新たなる旅立ちに。
始まりがあれば終わりがあるのは当然で、青春と呼ぶには少し擽ったいけど涙が零れそうな程まっさらな時間。
いろいろ見てきた、
だけど見えてない部分も沢山あった。
いろんな人と出会えた、
別れの数は数えないよ、寂しく思うのは辞めたのです。
ありがとうに続く言葉が悲しく聞こえないように、
もう少しだけ、もう少しだけでいいから此処で笑ってたいなぁ。
私の青い青い眩しい春。
感謝と愛を
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