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┗2998.微睡む泡沫(1-5/18)
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1 :
日番谷冬獅朗
2011/10/13(木)21:09:33
唯一にして絶対
―――それがオレ達の存在証明
*** ***
≪綴り人≫
日番谷冬獅朗
浦原喜助
黒崎一護
天鎖斬月
(※随時追加予定有り)
≪内容≫
半・完混在で日記・独白、惚気その他諸々
≪注意事項≫
誹謗中傷お断り
閲覧は自己責任
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2 :
浦原喜助
2011/10/13(木)21:13:30
さて、段々と肌寒くなってくる今日この頃。
何でも遥か北の方では初雪が降ったとか…そりゃあ、寒くなってくるってもんだ。
夜になれば身体も冷えて肌もひんやりと。
こうなると困るのは暖房具をどうするかって事で。
…どうしましょ。
火燵やストーブなんてのは流石にまだ早い。
半纏、は…けど、あれって着膨れする気がするんですよねェ…。
はァ、……もうしばらく様子見てみましょうか。
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3 :
黒崎一護
2011/10/15(土)20:21:49
毒林檎もかくやという真っ赤を通り越した紅黒い林檎。
白い雪を冠する可憐なお姫様は甘美な毒で偽りの死に臥した。
……あんたの毒も甘そうだ。
食べてみたいようなみたくないような、そんな好奇心。
甘い言葉と魅惑的な仕草で獲物を捕えて離さない。
あんたの毒でなら狂わされても構わない、なんてオレも相当あんたにイカレてる。
毒々しい皮をつけたまま、甘美の欠片を口に含んで口内に広がる味を舌先で転がせた。
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4 :
天鎖斬月
2011/10/27(木)23:36:00
怖れるは正体の掴めぬ暗闇か
恐れるは失われる平和と安穏か
それとも――
進め
立ち止まっていては何も始まらない
一歩を踏み出せ
真に恐れるべきは
今も尚、浪費されいくお前の刻
摩耗され確実に擦り減るお前の命
悪戯に滑り落ちる煌めく砂を止める事が出来るのは
――お前だけなのだから
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5 :
黒崎一護
2011/10/31(月)21:22:53
あんたはきっとここの存在なんて気にしちゃいないんだろう。
まぁ、だからこそ書ける事ってのもあるから別にそれで良いんだけど。
それでも一つ言わせてもらう。これはただのオレの自己満足。
>---- ---- ----
どうでもいいが、その言い方だとオレがそうして欲しいって言ったみたいになるだろうが。
確かにあんたになら構わないとは言ったけど、して欲しいとは…。…、いや、最後までは言ってねぇ!!
>---- ---- ----
…まだ、あんたに言えない言葉…いつかちゃんと言うから、待っててくれよ。
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