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3005.「もう」
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4 :
黒崎一護
2011/10/19(水)09:15:47
―深夜0時過ぎ、蝶を確認するけどまだやって来ては居なくて、任務を終えた彼奴がやる事やってそのまま寝ちまったんじゃねぇかなとか考えて、また…間隔を空けるような事になっても待ってみせるとか余裕持ってたけど。
>朝、目覚めて頭上を飛び交う蝶が一匹
恋次、今日もお前が大好きだ。
一言断りを入れて気遣うその優しさが、俺の胸の奥をきゅうっと掴まれたみたいで。
お前の所為で、どうにかなりそう…
(なんて今更)
あー、朝から愛しい奴の名前を呼べる今が凄ぇ幸せだって事に気付いた。
彼奴の飛ばす蝶も、こうして想いを綴れるこの手も、名を呼ぶ唇さえも愛しい。
>恋次
…っだー、もう、堪んねぇ程好き過ぎる
好きで、好きで、
どうしようもねぇな本当。
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