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┗3011.スピカ(1-5/27)
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1 :
小島水色
2011/10/26（水）00:42:19
僕の捌け口。
心の端っこ。時々真ん中。
でも虚像。
>NO DATA_
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2 :
小島水色
2011/10/26（水）00:49:56
つまり僕は存在する為に存在するだけで在って物事を為そうとする為に存在する訳じゃ無い。其の無意味を説かれると金槌で撲られたみたいに衝撃を受けるから僕は眼前の唇を無理矢理閉ざさせる訳。
お願い黙ってて。
事実も真実も何時も僕に非道い仕打ちしかしないんだから。
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3 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/10/27（木）22:47:04
意識的に嘘を吐く事の難しさに頭を悩ませる事は無い？無意識に吐く嘘は心に罪悪感何て下らない物を発生させ無いでしょう。
だから深層で気付か無い振りをして嘘を吐くの。でも其れは悪い嘘の話。
人の為の嘘は抑圧して無意識にはできないわ。思索して最善の嘘を吐く時、私は頭が痛くなるから嫌いなの。
(喩え最善の嘘でも優しい嘘何て存在し無いのに)
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4 :
荻堂春信
2011/10/27（木）22:50:02
ずっと蒼空を憎んでます。だって幾ら頑張ったって届かないじゃないですか。あ、勿論身長の問題じゃありませんよ。寧ろ身長的に届いたって嬉しく無いですから。
届かない、心が。
餓えた心が蒼空を眺めて今日も心此処に有らず、地上の躰は凍てつくばかり。だから、如何です？蒼空を眺めて僕と冷たい熱でも交わしませんか。
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5 :
ウルキオラ・シファー
2011/11/02（水）22:24:48
面影を背負わせた時点で罪深い。だが、最も根深い残滓から引き摺り出して御前に被せ愛と云う名の戯言を囁けば俺は罰に処されるのか。
此の・本当に手に入れたい物の前で迷うか将又面影の前で悩むのかの選択肢を前に迷う姿は嘸かし滑稽なのだろう。
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