綴一覧
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3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)
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12 :
ウルキオラ・シファー
2011/11/11(金)11:05:18
You will always be in our hearts.
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どうにも、愛を囁くにはこの姿は向いていないらしい。
>大切なこと。
お前は俺の愛しい恋人で、可愛い飼い犬で、大切な伴侶。
だからお前が俺に愛されるのは当然の事だ。
俺もまた、お前に大切にされていると感じて日々幸せに、心安らかに過ごしている。
お前と触れ合うたび、言葉を交わすたびに愛しいと思う気持ちが強くなる。
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>強欲
どうしようもない、お前の事に関しては。
俺は、嫉妬深く強欲でお前を求めて已まない。
今一番欲しいものはお前からの言葉とお前の時間。
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>課題
南瓜祭の土産
―済。自宅用は未だ。
―南瓜男朽木を製作中、方向性を見失う。
年賀状の準備
―未定、買いはしたが…
記念日の画像
―未定、正月過ぎに…
煎餅を注文してみた。
(届いた。えび味が美味い。)
…すっかり引きこもりだ。
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>身長差
…45cm、これだけあると行為の最中に支障が出る。
例えばお前が好きな体位で繋がったまま口付けたくとも背中にするのが精一杯で、…不便だな。
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>猪の従属官より、
『僕の忠誠は正しくノイトラ様にのみ向けられて居るのです。』
>俺から
『お前は俺のものであり、俺はお前のものである。ただそれだけのこと。』
今日は冷える。
お前の温もりが傍にあればいい。
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踏み越えてくれるな、と
線を引いている訳ではない。
只、誰かに凭れかかるのが慣れぬだけ。臆病の証。
御前は其処に居てくれるだけで随分と救われている。
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>Cosas favoritas de 1000
>一義、
俺をお前に知って欲しいと思う。
理解はしないでも、俺を知っていて欲しいと思う。
俺が嫌いなものは知らなくても良いが、俺の好きなものは知っていて欲しいと思う。
>二義、
小さな願掛け。
これが総て埋まるまで隣に居られるように。
1と1000にはお前の名を。
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ここ暫く音沙汰が無かった例のアレから連絡が。
もう少し揺るぐかと思っていたが、存外平静であった。
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21 :
朽木白哉
2011/11/15(火)03:32:18
僅か二月で千少し、深夜にかけて忙しなく行き来する地獄蝶。
最近は朝露を連れ昼餉の合間を縫うように飛来する。
御前のそれには紫と赤の紐が結わえてあるゆえ、良く目立つ。
この一年、どれ程の時を重ね、どれ程の言葉を交わしたであろう。
気が付けば御前と言葉を交わさぬ日など無い程に。
今日はその幸せを再確認した次第であった。
愛しているぞ、恋次。
>余談
御前からの蝶は全て標本にして蔵に入れてある。
標本が見たければ声をかけると良い。
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27 :
朽木白哉
2011/11/20(日)02:44:07
>恋文
戻らぬ私を待っていてくれるとき、御前が彼方此方に残してくれる言葉は私を幸福にしてくれる。
戻らぬ御前を待ち焦がれているとき、御前を思いながら言葉を綴るたび御前への想いが募る。
御前の声、何気の無い会話、時間を共有する喜び、その一つ一つが確実に私の心を安らかにする。
そして特別な日に、隣にある御前の体温を感じることが出来る幸せは何物にも変えがたい。
日々を共に過ごす中で、愛しい御前が傍に居てくれる幸せ。
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34 :
朽木ルキア
2011/11/25(金)01:23:06
兄様でなくて残念だったな、恋次!この頁は私が貰うぞ!
…わっ、笑うな!私は大真面目だ!
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兄様の腕に抱えられて生還、というのは最早私の定番となっているのだろうか。
…兄様、前回(あの面妖な十刃とやり合った時)より抱き方がぞんざいではありませんか?
まったく、触手ぷれいといい、兄様に抱えられて生還といい、神は私を何処に向かわせたいのだ。
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独占欲が強い、
依存心が強い。
…あまり彼奴を縛らぬようにせねば。
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嫌だ嫌だと言うお前。
その聲が愛しく、縋るようで私は其の手を離せなくなる。
それくらいでへこたれるか、この馬鹿め。
お前の意志など関係無い、私が傍に居ると決めたら傍に居るのだ。
…ということで、今日はお前が任務から戻ったら撫で回して布団に押し込んで擽りの刑とする。覚悟せよ。
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私と兄様、
三人の従属官と二匹の子猫、
歌姫と翡翠の破面、
桃色も入れればもう一人、
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お前が望むのなら大海を渡る鳥にも成ろう。
だが、如何に大きな翼を持った鳥であれ永劫に飛びつづける事は出来ぬ。
翼休める場所があってこそ鳥は空を飛ぶ翼を得られるのだ。
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>恋次の姦しい口に嵌めるのであれば電球型であろうな。
何の話ですか、兄様。
>うむ、ばれんたいんでーという行事が迫っているらしいのでな。現世にちょこれーとの下見に行ってきたのだ。
…口に嵌める?
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ばれんたいんでーの手配も完了。
恋次のぶん、鰐。
(兄様からは電球だそうだ。)
兄様のぶん、抹茶の生ちょこ。
御祖父様のぶん、和菓子の形のちょこ。包みが金魚で愛らしい。
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今日は上手く言葉が紡げぬ。
矜持が高く、満たされずに足掻いて御前にすら嫉妬する自分に自己嫌悪。
只、今の私に其れを口にする資格は無い事は知っている。
―少しだけ、苦しい。
お前が戻る迄には立て直す。
今夜も沢山可愛がってやろう。
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35 :
ウルキオラ・シファー
2011/11/25(金)03:01:59
>良く笑い、良く怒り、たまに泣いて見せたりもする、御前。
>ただ、お前が愛しい。
…任務が終わり、宮に二人が揃うと、どちらかが寝るまで絶えず言葉を交わしている。
少なくとも週に二度、時には毎日のように宮で愛し合っている。
そんな生活を続けて三ヶ月。
お前を知れば知るほど、御前への想いが募る。
同時に、如何しようもない独占欲も。
一分一秒でも長く、俺のもので居て欲しい。
愛しているぞ、
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