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3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)
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188 :
朽木白哉
2012/04/07(土)02:33:16
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>20120330-22:00~24:00
>綻ぶ桜、御花見感想御礼
(20120410-23:30編集完了)
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過日、久方に出逢った黒崎一護に誘われて現世への花見へ赴く。
本調子では無かったが愉しみにしていた約束のひとつであった為、病み上がりと解しては居たが其の日の体調と相談し当日を迎えた。
我が邸の桜は未だ蕾も固くある時期だったが招かれた先の桜はどれも見事なものであった。
>主催の黒崎へ
当日の主催である黒崎は何とも人当たりが好く、気が利いて居た為大変ゆるとした時間を過ごす事が出来た。
差し入れも美味であった。
私が土産に、と持って行った菓子や寿司などが気に入って居たならば好い。
少々私が靄掛かりながらの会話だった為に、兄が気負わず過ごせたかが僅かな気懸かりではある。
(よもや御前だとは、当初は思いもよらなんだ)
次は亦別の姿で今度は私から何かに興じ誘ってみたいものだ。
貴重な時間を有難う。
主催を御苦労、
>同席した恋次へ
同席した御前の愛らしさにも癒やされた。
御前にこうして逢うのも久方ぶり、…か?(覚束無い件)
然し斯様な性癖が在るとは識らなんだ…そうか。鯛焼きで…否、否定はすまい。
性癖等人それぞれだからな、気に病むな。(うむ)
差し入れも有難う。
>去年、桜が塵砕け青い夏を迎える頃。
>今年の桜を迎えられるとは思っても居なかった。
>嬉しかった、とても。
(御前と、桜が見たいと思う)
>其の時、私から御前へ必ず想いを伝えよう。
(春はすきだ、)
(此れからは毎年御前を想えるのだと思うと、しあわせで為らない)
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