綴一覧
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3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)
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23 :
朽木緋真
2011/11/18(金)04:35:00
>【特別私信】
>1906.揚雲雀
>朽木ルキアさま
私から、
丁寧な御返事を有難うルキア。
嬉しい、とてもとても。貴方がとても生き生きと幸せそうで、惟其れだけでとても癒やされる。
燕さまがそう仰って居て私で好ければ是非ルキアと御話ししたい。
ええと…そうね、でも今月は御約束や白哉さまと御出掛けもあるから師走に入って、ルキアが好いが在れば聲でも板に残すでも掛けて貰えたら応じます。
燕さまを待つ合間に、…フウリちゃんやサクちゃんも連れて、美味しい白玉でも食べましょう。(にこ)
>2963.乎加止々岐
>京楽春水さま
丁寧に、御挨拶を有難う御座います。
伏してあった辭に私から表立って御返事をするはどうかとも思いましたが…矢張り少しだけ、
気を遣うなど、其の様な事は全くと。
しあわせ、も自分だけで手に入れたものでなく、あの時伊勢副隊長の御言葉が在ってこそという場面も少なくありませんでした。
なので私から申し上げる事は、前に送った辭のみ。
いってらっしゃい、と。
重く想われるかも、半端にこころを向けて呉れるなと。
其れでも戴いた聲は幻では無く、確かに鼓膜に、わたしに、伊勢副隊長同様に届いて居るのだと。
其れのみに御座います。
ただただ今は御自愛を、
其れから涅隊長の件ですが、今は御多忙の御様子。
直接と伊勢副隊長の辭を届けるには暫し時間を要すやもしれませんが御帰還の折には必ずと。
本当は私も蝶のひとつでも至極残したい気持ちでは在るのですが…御こころを重くさせる訳にも参りませんでので、此方から。
感謝をしても、きっとしきれない。
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此処数日、白哉さまととても長い時間を共有したように思う。
>(先に、放して仕舞って御免為さい)
記念日であった事も勿論多くを占めているのだけれど、たくさんの時間を共有する中で白哉さまの目が何処を追い、其の奥で考えを据えていらっしゃる様子を垣間見せて戴いたように思います。
至極幼い一面や、…少し照れたりされる所。
其れから…真摯に向ける辭の潔さ、私に対しては温和で底抜けに甘やかしいでは有りますが、ふと。
からだのまんなか、
こころのちゅうしん、
確り捉えて、
射抜くように私を想って綴って戴く辭仕草にはどうにも未だ慣れません。
>格好良い、と
言え。と言われ、易々と御伝えしては詰まりませんでしょう?
慣れない、のですよ。
どうしても元来の性質、仔犬は負けん気が強いものですから。察して戴ければ幸い。
>ねぇ、白哉さま、
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20111119-0027
白哉さまから記念日に戴いたものを手繰り寄せる。
たくさんたくさん、緋真を想って御購入されたものや、手作りをして下さったもの。
徒然と綴られた辭よりずっとずっと多くを語る白哉さまの温もりにとても胸が熱くしあわせな気分なのです。
仔犬は今白哉さまの傍らに、
とてもしあわせで眩暈がしそう、なのだそうですよ。
甘やかしたい、と申されて居ましたが今でも本当十二分に甘やかされて、惚けさせられて居るのです。
此れ以上融かされたら回って解ける虎ならぬ甘く滴る蜜に為って仕舞います。
本当甘やかし上手で困ったものですね、白哉さま。
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