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3013.檻帯+虹鰭紅金魚と俎板歌劇。(満了)
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阿散井恋次
2011/12/25(日)15:30:27
黄金色の枯れぬ知恵の樹。
べつれへむの星、鍍金掛かった赤い林檎や硝子玉。
晃るがーらんどに鐘、甘い菓子。
>六花、合戦遊戯。
ふと舞って、積み上げられた景色に揺さぶられる。
深淵い地鳴りで以て髄を揺らす花の笑みに穏やかでは居られない。
しんしん降る六花の白さと春穏やかな麗らかさ。
こうして綴りゃ、アンタが心中穏やかで無いのも承知。
泥濘んだ墓穴に近付いたのは自分の責任でしょうが、玉蒟蒻さまの半端な御機嫌取り。
相も変わらず俺の逆鱗に難無くと触れる空気の読めなさも然り。
気分好い噺じゃぁ無ぇだろうに、辛抱強く聴いて呉れた事に凄く救われました。
そういやアンタの前で泣いたことってありましたっけ。
ふと、そんな事を考える。
嗚呼、アレやソレで。じゃないですよ。
泣かないとか決めた訳じゃぁ無ぇけど、あんまり泣かなくなった気がする。
男泣きってのは肝心な時にでも出来りゃ上等。
最近はアンタに情け無い処ばっか見せてる気がするから、アンタが帰還ったら頗る好い男で。
折角赤い男をしてるんで、愛しいアンタへの贈り物を片手に。
>アンタから貰えるもんは石炭でも鞭でも無くて、
>善い仔の証の接吻が好い。
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