桜紙～サクラガミ～

綴一覧
┗3021.桜紙～サクラガミ～(119-123/173)

119 :浮竹十四郎
2012/10/04（木）12:39:39

風があるが今日は良い天気だな！

すっかり秋らしくなって、彼岸は過ぎたがまだ咲いてる彼岸花も綺麗だ。

そろそろ秋桜も咲く頃だろうか？
咲いたら秋桜で花見と行こうじゃないか。
体調も悪く無いし、隠ってばかりじゃ詰まらないからな。

よし、そうと決まったら早速菓子でも調達に行こう。

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120 :伊勢七緒
2012/10/12（金）17:48:15

綴る頻度が激減した事に乱菊さんが怒っている様なので、一週間ぶりに綴る事にしましょう。全く…、京楽隊長が綴れば良いものを。

今日は久しぶりに散歩へ出てみました。道の端には、大きさの違う木の実が沢山落ちていて、小さい頃を思い出しました。当時の匂いまで鮮明に。

宵が近付くに連れ、鳥の囀りから虫の羽音へと移り変わり、耳を澄ますと空気と共に秋の夜を報せてくれている様です。晩秋迄にお月見でも出来たらと、少しばかり思っております。

秋には物思いに耽る事も屡々ですが、たまにはこうして外に出て自然を感じるのも良い物ですね。改めて実感しました。

…さて、そろそろ失礼しましょうか。

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121 :松本乱菊
2012/10/16（火）14:24:40

久しぶりに緊張をするわ。

何年ぶりかしら。

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122 :京楽春水
2012/10/18（木）17:58:39

拝借して来たよ。
前からやってみたかったんだよねぇ。

>【あの子を落とせ！口説き文句バトン】

>《注意》
>此れは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
>見る時は5回程深呼吸をし、覚悟を決めてから見て下さい。

>以下のキーワードを絡める、若しくは連想させる口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
>極限にクサイセリフを所望します。
>答える生け贄、もとい勇気のある人々にこの言葉を送ります。

>【恥を捨てろ、考えるな】

>＊キーワード１『雪』
君のその雪の様に白い肌、艶やかな髪、柔らかそうな頬、そして可愛らしい唇。まるでお伽噺のお姫様みたいだ。白馬も王子様も似合わない僕だけど、君を守る事だけでも許して貰えないかな。

>＊キーワード２『月』
月明かりに照らされた姿に思わず息を飲んだ。余りにも綺麗で、儚そうで…、何処かに行って仕舞うんじゃないかって心配だよ。どうか、どうか僕の元から離れて行かないで。

>＊キーワード３『花』
控えめに微笑んだ君の顔は野に咲いた小さな花の様に可愛らしいよ。飾られた美しさでは無く、自然なその微笑みが僕にはとても美しく見える。大切に大切に持ち帰って、他の誰の目にも触れ無い様、僕の為だけに咲いて欲しいな。駄目かい？

>＊キーワード４『鳥』
自由奔放な君は、誰の物にもならないんだろうねぇ…。そうやって好きな時に飛んで、優雅にその羽を広げるんだもの。多くを魅了する君を、己の籠に収めようと試みる輩は沢山居るんだよ。だけど僕は籠に収めたいとは思わない。君が疲れた時、羽を休める為の止まり木になりたいんだ。もし休みたくなったら僕の所においで。

>＊キーワード５『風』
頬に当たる風が冷気を帯びて来たねぇ。もう物悲しい季節に近付いてるなんて、何だか切ない気持ちになっちゃうよ。だけど君という存在を感じるだけで、僕はとても暖かいんだ。冷気だって心地好いそよ風になる。年甲斐無いけど、君に夢中だ。

>＊キーワード６『無』
>＊キーワード７『光』
暗く冷たく無音だった僕の世界に、一筋の光が差し込んだ。それは希望と温もりを帯びていて、柔らかく包んでくれる様な気がしたんだ。微かな光だけど、どんな物より優しさを含んでる。そんな君だから、誰よりも大切で守りたいって思うんだ。

続く

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123 :京楽春水
2012/10/18（木）18:11:05

>＊キーワード８『水』
全ての生き物が生きて行く上で、空気と同じ様に大切な物。皆にとってのそれが、僕にとっては君なんだ。君に出逢ってから、近くに無いと不安で、いっそ一つに溶けちゃえたらって何時も思うよ。こんなおっさんが女々しいかも知れないけどね、それ位君を愛してる。

>＊キーワード９『炎』
一目見た時から、君の事が頭から離れない。僕を捕らえた鋭い眼差し、その強気な態度、誰にも靡かないその姿。…欲しい、って心の底から思った。普段だったら誰かに譲るかも知れないが、今回だけは無理そうなんだよ…。随分長い間我慢したんだ。次君を見掛けたら、拐って抱き締めて嫌がられようとも僕の物にする。心の奥底に秘めたこの熱い気持ち、受け取る覚悟をしておいてね。

>＊キーワード10『時』
君を幸せに出来るのは、この世に存在する物の中で唯一人、僕だけだ。確かに僕は自堕落で、信用に足る人間では無いかも知れないけど、君に対する愛情は何時だって誠実な物であると断言出来る。過去を変える事は出来ない。だけど、未来を変えて行く事は出来るんじゃないかい？光に満ちた日々を二人で築き上げて行きたい。死が僕らを別つまでね。勿論後生も永久に。

何だか良く解らなくなっちゃったけど、凄く楽しかったよ。恋人居ないから妄想で書いてたら面白い面白い。何時か言える存在が出来たら、似た様な事言ってみようか。

>＊このバトンを回す口説き文句を聞いてみたい生け贄
僕の愛読に乗っている方々全員に生け贄になって貰おうか。勿論強制じゃ無いからやってやっても良いって人にお願いするよ。お相手がいるならその人に対しての口説き文句を期待するね。

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