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┗3027.散文(1-5/7)
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1 :
黒崎一護
2011/11/08(火)02:18:25
注意
夢見た過去
藻掻く現在
見えない未来
半完混合
自己満足
乱入歓迎
誹謗中傷は勘弁
閲覧自己責任
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2 :
黒崎一護
2011/11/09(水)02:36:08
ワクワクしてぇ。
自分から動かないと何も始まらないっつうのは百も承知してっけど。けどって言い訳、もう何度目だよ。
寝てる間に季節も歳月もすっ飛んでて、思い出すのは懐かしさとポカンとした空虚さ。窩があるどころか吹きっさらし。何も無いトコから何かを創り出す事はできねぇけど、口にする言葉数も、文字にする言葉数も、昔よりだいぶ減った。産まれたばっかの赤ん坊みてぇなまっさらさならいいのに、単なるツルっツルの弛緩した脳味噌になっちまった。お前が見たら笑うんだろうな。
綺麗な言葉も汚い言葉も誰かを想う言葉も、何かを見て感動する言葉も、優しい言葉もなんも浮かばない。
暢気に寝てる間に何があった。俺の世界はどうなってる。俺に何も無くなっただけか。俺の脳神経、痛いほどに揺さぶる何かを与えてくれ。ってこれもまた受け身か。
羨ましき、他者の行動力、想像力。妬ましきは己の愚鈍さ。
欠伸かます脳味噌がぶっ飛ぶくれぇの衝撃を、俺にも与えてくれ。天駆ける彗星が突然衝突したくらいの、そんな。掴ませてくれ。もう一度、光を見たい。目眩く言葉の海に溺れたい。
暗中模索してる現在の俺。
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3 :
阿散井恋次
2011/11/09(水)08:10:58
薄ら伸びてた雲の中から太陽が顔を出した。
眩しさに眼を細めて、その姿を眺めながらも気持ちも身体も頗る快調、快適。なんだか一発かましてえ気分。
さーて、何から始める?
…まぁ、一先ずは深呼吸だろ。
肉や肋骨の隙間にしんと沁み込む空気の冷たさが心地好い。
おはよう、俺の世界。
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4 :
阿散井恋次
2011/11/10(木)04:01:42
…信じてただけに地味にキツイ。
つうかなんだ俺だけかよ、オイオイあはは!くそやられたぜワハハ!……………は、ハハ、…馬鹿みてぇ。
よっしゃ寝て忘れるぞ。
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5 :
阿散井恋次
2011/11/20(日)11:07:32
アー、復活に時間が掛かった。気分だけじゃなく、その間に媒体が壊れちまうとかなんだつーの。虐めかコラ。
何があっても、誰かを責めたくはない。
いつだって、現在に繋がる過去を、そうなりえる瞬間を選ぶのは手前ェだ。
生き方を曲げるのも道を踏み外すのも、己次第だ。
考え方次第っつーね。
そういうのは強がりかもしれねえと、思いはする。
時には餓鬼みてえにお前の所為だ、どうして解らねえんだって泣き喚いてみたら気分も楽になるかと考えてみるが、性分じゃねえや。
弱いのは嫌いだ。
例え、襤褸を纏った野良犬でも、未だ何にも負けちゃいねえよ。
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