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┗3029.銀狐(12-16/26)
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リロ
12 :
阿散井恋次
2011/11/17(木)22:02:20
おい…どうしたんだよ?さっきから浮かねェ面して。吉良?また市丸隊長のことでも考えてんのか?
>ち…違うよ!…そんなんじゃ、ない。ただ…ちょっと。
ただちょっと、何だよ?早く言わねえとそのうざってえ前髪切ってやる。←
>いや…最初って、痛いんだなぁって、思っただけ。///
……!?い…いきなり何言ってんだよ。(笑)あー…そうかそうか。良かったな。
>うん。痛かったけど、何か今凄い幸せ。隊長の部下につけて本当に良かった。
…ふーん。嬉しそうな面しやがって。…良かったな、吉良。
>有り難う、阿散井君。でもお陰で隊長の顔が見れない…!←
……馬鹿野郎。勝手にしやがれ。俺は知らねえ。
>市丸、隊長が 好きです。
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13 :
市丸ギン
2011/11/18(金)12:15:19
>ー・・・甘く苦く
口に含むはキミへの想い。
2011*11*18
23:58
夢言葉の様に囁くイヅルの名
繰り返し、繰り返し…
キミが愛言葉を囁くだけでボクの力になる。
そう、たった一言
「 」
>おやすみ、イヅル
>風邪治って良かったわァ。
>何よりも大切で
>何にも代え難い存在
唯一の…
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14 :
朽木白哉
2011/11/22(火)22:15:45
過ぎ行く日々が早すぎて
そなたの顔を見る回数が減り寂しい。…なんて、忙しい兄には云えぬ。
だがこの私とて感情と云う物は有る
兄を想い慕う気持ちは偽りの無い事。
ー・・・信じれなど云わぬ
ただただ兄の瞳に私が映る事を願う、それだけの事
>あれ、朽木隊長…誰かに手紙でも書いてるんすか?
な、何を云う…!私が手紙を書いていても不自然ではなかろう。
>イヤ、なんつーか、恋文っぽい内容だったんで、つい
・・・何故そう思うのだ、恋次。
>だだっ漏れっすよ、内容。隊長、書きながら読んでたじゃないッスか
・・・!!
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15 :
吉良イヅル
2011/11/26(土)09:04:11
>抉られるような感覚
指先で敷布に触れる
―――――微かな温もり
目を瞑れば
繊細な手先とか柔らかい銀色の髪とか温かい掌とか
瞼の裏に浮かぶのに
目を開けると姿は無くて
手を伸ばしても届かなくて
触れあった熱い肌が夢のよう
>寂しい、なんて
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16 :
吉良イヅル
2011/11/27(日)18:41:15
隊長に蝶が届かない。
何度送っても戻って来る。
市、丸たいちょ…
どうか、僕を捨てないで。
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