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┗3029.銀狐(18-22/26)
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リロ
18 :
檜佐木修兵
2011/12/04（日）14:09:14
数日アンタと離れていただけでこうも自分が駄目になるとはな。仕事が手につかねぇ。食欲は湧かねぇ。何も考えられねぇ。
うだうだ言わず連絡とりゃ良いのかもしれねぇけど。素直に、寂しいって言えば良いのかもしれねぇけど。
>怖い、とか
>アンタに嫌われることが
頼りすぎちゃいけねぇと分かってる。優しく受け入れてくれることに微かな優越感と痛みを覚えるんだ。我が儘な俺。俺はアンタに何をしてあげてるんだろう。何も、してねぇだろうが。
三番隊長さん。どうか見捨てないでやってくれよ。不満があるなら言ってくれ。何でもするから。
>アンタを愛してる。
※吉良に代筆して俺が。悪しからず。
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19 :
ウルキオラ・シファー
2011/12/09（金）00:58:57
>今宵も寝息たてるお前の隣でー･･･
空など眺める余裕さえ無く、
疲れ果てた体で動き回るお前が痛々しく見えてままならん。
>たまの休日を、
ー･･･構えずじまいですまない。
お前は俺のモノだ。
離れるなんて許さない、
2011/12/11pm18:00
･･･嗚呼、もうこんな時間。
先日藍染様に提出した書類の内容をどう受け取られるのかヤキモキしてならない、
>はっ、テメェが落ち着かないなんて気味が悪ぃぜ
貴様に何が分かる。
俺だって時間に追われる事もあるんだ、
>･･･だったらわざわざ俺様の宮に来るんじゃねェ！
ー･･･。
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20 :
市丸ギン
2011/12/15（木）19:58:57
愛してる。
抱きしめたい、イヅル…
イヅル、
何度も呼んだる。
>その身体中縛りつけて
離れんように…
愛してる。
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21 :
吉良イヅル
2011/12/28（水）12:39:05
ちらほら舞い落ちる白雪の地に、小さな灯りが灯る。
緩やかに、穏やかに
美雪を照らし
厳かなる針に白を添えた刹那、響く音色に
驚いたように緩む滑らかな頬。
寄り添う小さな手に、手を伸ばさずにはいられなかった。
>貴方は何を、想ってますか？
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22 :
市丸ギン
2012/02/13（月）02:17:33
久しぶりに上げてみる。
なぁ、イヅル？
>手癖の悪い僕は
>味見ばかり
嗚呼、現世の話しやわ。
イヅル？
僕に蝶飛ばさへん罪は
重たいんやからね？
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