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3032.Cappuccino.
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99 :朽木白哉
2016/05/25(水)01:50:09

>>記憶の断片

奥深くに溺れていた欠片、
視線の先に彼奴が視えた。
(─嗚呼、此の懐かしい声が、)

色褪せた帳簿。

刻は随分と私を追い抜いて行った様だ。
追着く事など、容易かろう。

どれ程の者が私を認識できるだろうか。
>>覚え無くて、好い。

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