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3046.花影
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117 :
朽木ルキア
2012/05/25(金)19:52:02
雛森副隊長と破面…スンスンと、私で女子会。
私に対する二人の言動が似ており、完全催眠云々の下りで本当に結託しているのかと思った程だった。集中攻撃を食らい、涙目になっていた事を此処に密かに記して置こう(笑)
雛森副隊長は時間が経つにつれ、某狐の姿が背後にちらつくようになり。笑顔で楽しそうに話されている姿は可愛らしくはあるものの、だからこそ余計に何時も以上にたちが悪く(笑)
スンスンは初めは貞淑で美人な破面だと思って居たが、実際は……。うむ、貴様が如何なる性癖を持っていたとしても、私は受け入れるぞ。だが…部屋に行くのは遠慮する(ぶるぶる/笑)
嫉妬に関しては、見苦しい所を見せてしまい申し訳ありませんでした。私自身もよもやそのような気持ちになるとは思わず…スンスンは、此方こそ許して貰えたらと思う(ぺこ)
だが本当に楽しい一時を過ごせたのは事実。また暇を合わせて集まりたいものだ。次は夏祭りだな。計画を立てる事すら楽しそうだ。次は私も何か持って行くとしよう。
有り難うございました、雛森副隊長。有り難う、スンスン。
>頂き物
*飴玉
*兎の縫い包み(薄紫、雛森副隊長とお揃い)
チャッピーと呼ぶ事にしよう。大事にするな。
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