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3046.花影
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87 :
朽木ルキア
2012/04/01(日)19:39:40
『monopoly.』の檜佐木副隊長より。興味深いばとんを有り難うございます。
>考えるバトン
主観と想像のみで真面目に語る。故に注意してくれ。
>貴方の考えをただひたすら綴ってみて下さい。
うむ、詰まらぬ回答になるだろうが、答えよう。
>人の気持ちが視えない意味
視えたら詰まらぬだろう?視えた時の事を想像すると、恋愛では顕著だな。片思いや擦れ違いその他が起こらなくなる。そうなると恋愛が軽いものになって仕舞わぬだろうか。気持ちとしては楽になるやも知れぬが、視えぬからこそ私達はより心を豊かに出来るのではないかと思うぞ。
>独りと一人の違い
あくまでも言葉のいめーじを語る事になるが。
独りは自らが他者へ壁を作って仕舞っている。対して一人は周りに支えてくれる人々の存在を感じさせてくれるな。
共通するのは『現在の状況』は一人で居ると言う事だ。
>善と悪の境界線
これは個人の価値観によって違うのではないだろうか。私にとっては善でも他人にとっては悪など幾らでもある。故に明確な線引きは出来ぬが、何においても限度を越えたものは悪に成り得ると思う。
>距離の必要性
一番初めの質問の回答と似ているが、距離がある故に逢いたい、傍に居たい、言葉が、温もりが欲しいと思える。恋愛で喩えるとな。心を動かす為に必要なのだろう。
>武器を持つ理由
難しい質問だな。私も武器は使うが…自らの力以上に護りたいものの存在が大きい為ではないだろうか。
>自分の立ち位置
此処でか?『一人』の利用者に過ぎぬ。だが、奴の手を握り傍らを歩む事が出来るのは私のみの特権だ。
>性行為の重要性
在り来たりではあるが、言葉に出来ぬ気持ちを伝える為。それから、言葉だけで如何に愛の言葉を囁いても物質的な距離はまだあるだろう?だが、肌と肌を触れ合わせる事でその距離もほぼ零にする事が出来るからな。
>終焉の存在価値
終焉が在るから今を必死になれる。自分の遣りたいこと、成すべき事を常に考え、行動出来る。終焉など無ければ、その様な事も考えぬか後回しにしそうだ。そんな事では味気無い日々になるだろうな。
>この人の答えが見たい
ばとん祭りお疲れ様、と言っている場合では無いぞ(笑)聡明な貴様の回答を楽しみにしている。
こほん。それから緊張するが…
『(A)ideologue』
『伽陀』
ふぁんこーるの意味も含めこのお二方に回させて頂きます。以前から拝読させて貰って居りました。姿は不問。未回答ならば是非とも。
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