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┗3057.【凍結】E 'molto bello(35-39/89)
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35 :
伊勢七緒
2012/03/07(水)21:32:57
>※比較的沈んでいる内容ですので、ご注意下さい。
>君/が/た/め
> 惜/し/か/ら/ざ/り/し
> 命/さ/へ
>長/く/も/が/な/と
> 思/ひ/ぬ/る/か/な
私は、貴方に出逢う前は、自分などどうなっても良いと思っておりました。
副隊長というのは以前山本総隊長がおっしゃっておりました通り、
切ってすげ替えがきくような、そんな存在です。
ましてや私は目立った才能があるわけでもありません。前線に出れば他の隊の副隊長に比べ力で劣っているのは火を見るよりも明らかで。
京楽隊長の影でただ毎日毎日事務の作業を行っている。それだけ。
…私はこのまま書類の中で埋もれていくのだろうと、そう思って生きて参りました。
>あなたと出逢う以前は
>惜しくなかった
>命でしたが
>今はあなたの為に
>少しでも永くあれば良いと思っております
>わたしの世界を変えた貴方が
>とてもとても愛おしい。
.
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36 :
伊勢七緒
2012/03/08(木)18:07:47
>>>3072.Sucreの市丸隊長より頂きました。
>妄想してハァハァするバトン
>【】内には名前を入れて答えて下さい。
>01まずは【黒崎一護】の事を知らない人のために簡単に紹介して下さい
→優しい方です。私の身も心も全て包んで下さるので私も包んで差し上げたくなります。
>02【黒崎一護】の容姿についてもお願いします
→私とは相反するような色ですね。私にはないものばかりで、お逢いする度に惹かれてしまうのです(赤面)
>03【黒崎一護】に似合う眼鏡について
→…(想像中)太いフレームも、サングラスもどれも似合いそうですね。
>04【黒崎一護】は何をプレゼントしたら喜ぶだろうか
→何でも喜んで下さるとは思いますが、シルバーか革のアクセサリーなんていかがでしょう?
>05【黒崎一護】の目をジッと見て下さい。何を感じますか
→…っ!(ボフン!/赤面し顔を覆い蹲り)
>06【黒崎一護】の今日のパンツについて
→パッ…!(バフッ!/赤面)そっ、そんな下着だなんてっ…!
>07【黒崎一護】の字体について
→字体…?読みやすい字を書かれると思います。
>08【黒崎一護】の得意科目について
→たしか国語が得意と伺っております。私は古典や文学が好きですからいろいろお話しできたら良いですね。
>09【黒崎一護】の得意料理について
→器用な方だと思いますからなんでも作れそうですね。一緒にお料理したいです。
>10 五年後、十年後の【黒崎一護】について
→年を重ねる度に魅力的になっていきそうですね。想像しただけでドキドキします。
>11 あっ【黒崎一護】が赤面しながら何かを見ている!
→貴方が赤面する物ってなんでしょうか…
>12【黒崎一護】が嫌いな食べ物を見つめて苦い顔をしている!
→一護さん、今でも充分健康で素晴らしいのですが好き嫌いは良くありませんよ。…私も抹茶頂きますから…(笑)
>13【黒崎一護】の口元にご飯粒がついている!
→ふふっ、一護さんのそんなお姿見てみたいです。取って差し上げたら喜んで下さいますでしょうか。
>14 バトンやってくれたお礼に【黒崎一護】の脱ぎたての靴下あげます
→洗濯物ですか?私のと一緒でよろしければ洗っておきますよ?
>15 お疲れ様でした。三人に回して下さい
→この日記をご覧になった中で、まだやってらっしゃらない方に。
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37 :
伊勢七緒
2012/03/10(土)01:48:37
>一人で生きて行けると思っておりました。
>一人で生きていくのだと決意したはずでした。
貴方を包む雰囲気、
声、
お姿、
掌の大きさ、
広げた腕の広さ、
腕の中の温かさ、
吐息、
唇、
身体の熱、
心、
想い…
順々に触れていくたびに
想う度に
貴方に独占されたいと、
篭の鳥になりたいと、
何も考えられなくなる位ドロドロに溶けて混じり合ってしまいたいと、
そう願うほど欲深くなってしまいました。
以前のバトンにて、
別れを切り出されたら『身を引きます』と答えた事を後悔しております。
一人で生きていかれるなんて、思い上がりも良い所でした。
Ti amo da morire.
愛しております…身が焼けて朽ちてしまうほどに
.
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38 :
伊勢七緒
2012/03/13(火)21:31:21
貴方と
手を繋ぎたい。
どうか謝らないで下さい。
私には貴方の寝顔も体温もとても大切で
腕の中は心地好い場所なのですから。
変わらずお慕いしております。
.
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39 :
伊勢七緒
2012/03/18(日)01:16:33
貴方に幾度にも渡り
お慕いしている気持ちを言葉にし、
触れたいと申し上げるのは
貴方を誰よりも愛している事も勿論ありますが、
『お慕いしております』
とお伝えしたくとも、
それができなくなる時が来るかもしれないという恐怖心もあるのです。
これが片想いであるならば、
言わずに心の奥へ秘めるという選択肢もあるでしょう。
ですが
貴方と夜を共にし、共に生きたいと思っている今、
出来うる限り想いをお伝えしておきたいのです。
心配性だとおっしゃるでしょう。
時には煙たいと思われるかもしれません。
住む所も、存在も、何もかもが違う中、
同じなのは相手を想う事と、紡ぐ言葉だけ。
『明日』も同じようにお逢いし同じように触れ合える保証は、
今はどこにもありません。
言えずに後悔するよりも、言い過ぎて後悔する方がずっと良い。
言えなくなってからでは、何もかもが遅過ぎるのです。
私は、私である限り貴方を愛しているとお伝えし続けていきたい。
ただそれだけが、私の生きる糧というのは決して言い過ぎてなどいないのですよ。
.
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