綴一覧
┗3059.Epicurean.(11-15/27)
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11 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/14(水)00:05:17
何故、謝るんだい。
君もよくご存知の様で、僕は盲目だ。
謝罪なんて必要無い。
幸多き日々だった。
寧ろこの多幸な日々を思い返せば、僕こそ謝罪が必要だ。
こんな言葉じゃあ伝え切れないが、
本当に済まなかった。
そして、どうも有り難う。
蝶の約束はきっと果たそう。
君が心配してくれた事も、今は問題無いからね。
嗚呼。
持って行ってくれるらしい毛は、新しく、何なら丸々刈り取ってくれても構わないよ。
一頭分がどの程度なのか僕には解らないが、今まで君が拾って来たもの(笑)と合わせれば結構な量になるだろう。
何時もの事ながら上手く纏められなくて済まない。
感謝と謝罪と愛情を、愛らしい藍染様、否。惣右介に。
03/21(水) 08:07
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12 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/22(木)04:00:07
君が虚圏へ戻る頃には、嘗てのこのスタイルから剃り込みの入った髪型に戻って居るかもしれないな。
それと同時に、君の知る『ラム』と言う存在では無くなって居るかも――…なんて事は有り得ないが。(笑)
僕は僕で居るんだからね、君も君で居るんだよ。
さあ。新たな始まりを迎えるその日を、心待ちにして居よう。
―――――
彼の言葉は美しい。
何時も綺麗に纏まって居る。
それに比べて僕は…。何て有り様だろう。(笑)
嗚呼、確か出逢った頃から思って居たな。
言葉が美しい人だ、僕ではとても釣り合わない。と。
こうして居られるのが不思議な位、僕は稚拙で、何度も何度も食って掛かった。
身勝手で卑怯なんて、そんな事は微塵も感じた事が無い。
寛容で、優しくて。偉大なのは彼だ。
どうも有り難う。
何時も同じ言葉しか言えないが、本当に感謝して居るよ。
また、逢おう。
0323 08:10追記
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13 :
ルピ・アンテノール
2012/03/29(木)04:10:22
どうせなら、温かな音に包まれて眠りたい。
例えばどんな・って訊かれたら形容し難いけど。
やっぱりお遊び用にイヌの1匹や2匹、貰って置けば良かったかも。
……10番サンにイヌ貸してって言ったら、貸してくれるかなァ。
04/05(木) 04:15
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14 :
ルピ・アンテノール
2012/04/14(土)04:35:06
何時にしようかって。
結構前から悩んでる。
これ位の期間は大丈夫。
その言葉はちゃんと覚えてるけど、何となく心配。
早く、早く。でも、どうせならお祝いの日に。…とは言っても、その日は未だ未だ先。どうするべき?
そんな事が頭の中をぐるぐる。
あァ。こんな時、彼ならどうするかな。
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15 :
ルピ・アンテノール
2012/07/07(土)00:45:20
そんな、まさか。
驚きの余りに言葉が出ない場合はどうするべき?
綴りの位置を確認しようとウロウロしてたら、前に見た辺りから彼の綴りが消えてて。
少し肝が冷えたのは言うまでもなく。
藍染サマって、ホントに読めないヒト。
でも大きな変化は無い様で、心底ホッとした。
8番サンはね、空席になった玉座でふんぞり返ってる。――…なァんて嘘だけど。
こっちも何も変わってないし、怒ってもないよ。
そもそも何に怒るの?って、訊きたい所。(笑)
うろ覚えだった七夕。
願い事は、相変わらず恥ずかしがり屋で愛らしいキミが健やかに、楽しく日々を送れます様に。
01:20
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