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┗3059.Epicurean.(8-12/27)
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8 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/03（土）07:00:03
>穴埋め自己紹介
>真面目に答えるもボケるも自由!
>とにかく【】の中を埋めて自己紹介しようというバトンです。
>※文はアレンジしたりしてかまいません。
>僕の名前は【ザエルアポロ・グランツ】、【あれはご存知無い人も居るだろうから、一応虚圏】に住んでると答えよう。【優秀な虚】の子だよ。
>周りからはよく【ザエルアポロ】と呼ばれてる。
>身長は【1.85】m、体重は【0.067】t、チャームポイントは【桃色の髪と剃り込み、帰刃時はドレス】だ。
（…眼鏡？嗚呼、仮面の名残か。帰刃すれば眼鏡じゃあなくなるからね、矢張りこの髪だろう。）
>【狡猾】な性格だが、意外と【羊飼いには素直】だよ。
>ドSかドMかっていうと、どちらかといえば【…彼からの言葉によれば心身で分かれる様だが、基本的にドS】。
>【凛々しく雄々しい羊飼い】が好きだけど、最近【…否、昔から愛らしくて堪らない彼を押し倒す事】に興味があるよ。
>実は【料理】が得意だよ。
>【綴り】を読むのが好きで、よく【実験体の呻き声】を聞いてるね。
>【実験体になってくれる様】な子がタイプだよ。
（恋愛観ではタイプなんて無い。あの愛らしい藍染惣右介、僕の羊飼いが好きだ。）
>僕は、【大切な彼】がいないと生きていけない。
>もし1つだけ野望が叶うなら【羊飼いを押し倒】したいと思うね。
>今度生まれ変わるなら【否、生まれ変わっても僕は僕でしか無い。が、本物のラムになって羊飼いの許へ行くのも悪く無い、な】。
>ちなみに今日のパンツの色は【――…さあ、何色だと思うかな？】
前回伏せた、僕の野望の様な事柄４文字を今回は堂々と記して置こうか。
…とは言っても、随分前にそれは遠慮して置くと拒否されてしまったから只の妄想でしか無いが。(笑)
0303 23:10
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9 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/03（土）07:00:16
>>「飼育法バトン」
> [ザエルアポロ・グランツ]の飼育方法
>名前
ザエルアポロ・グランツ。
>分類
虚目。
更に細かく言うなら、破面科。
>生息地
虚圏に存在する虚夜宮内。
主に第８十刃の宮。
>主食
特殊加工の従属官。虚。
>あげちゃダメ
特に無いな。
不味くなければ何でも頂くよ。
>活動時間
現世の時間で言うなら、夜～明け方だね。
>喜ぶ音楽
…余り聴かないが。
クラシック音楽は声などの無駄な音が入って居なくて好きかもしれないな。
>●性格について
>長所
僕に興味がお有りなら、綴りを見て判断を。とさせて貰おうか。
まあ、読んで性格が判断出来るかは解らないが。
>短所
上に同じく。嗚呼…否、１つだけ。
嫉妬深い。
>狂暴性
……とても温和しいよ。
僕の宮に羊飼い以外が無断で踏み入ったら、捕まえて研究材料にして遣る。なんて事は考えてないしね。(笑)
>●飼育するにあたっての注意
飼育する際は羊飼いに連絡を。
許可が貰えればレンタル飼育が出来るが、毎月指定されたレンタル料を彼に支払う事。
なんて、飼育係は羊飼いだけだが。然も、わざわざ飼育したいなんて思う奴も居ないだろう。(笑)
>●よく出没する場所
生息地に同じく。
又は、この覚書帳だ。
>●繁殖について
残念ながら、僕は殖える気も殖やす気も無いよ。
嗚呼。誰かの身体を使って良いのなら、生まれ変わる事は出来るけどね。
>一途レベル(低・並・高)
高。
>浮気レベル(低・並・高)
無。嫌いだ。
>マニアレベル(低・普・変)
……どう言う意味で、だい？
一応、変、と答えて置こうか。
>浮気・不倫経験(有・無)
無い。
>●賞味期限
何時まででも保つが、彼と決別した時がそれだ。
>飼い方が難しそうな人をあげよ(回す人)
羊飼い。
忙しい事は重々承知だ。だから、若し時間が有れば、君の飼育法を聴いて見たい。
――…と。
また１つ、興味のあったものを拾わせて貰った。
面白い回答は出来ないが、私利私欲の為に他にも探させて貰おうかな。
0306(火) 02:55
0309(金) 22:50追記
息を潜めて居たと言うより、ぐっすり眠って居たと言った方が正しい…な。(笑)
羊飼いに起こされて初めて気が付いたよ。
だが一秒でも長く、とは思うから未だ新たな頁を貰いには行かない。
そして、ラム肉。
明らかに喰われたな。(笑)
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10 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/14（水）00:05:03
毎晩。
酷く喜ばしいご許可だったが、この喜びのまま本当に実行してしまったら、あっと言う間に頁が無くなってしまう。(笑)
故に、約束通り。
若しくは少しお言葉に甘えて、ひと月毎に１頁頂こうかな。
嗚呼、それと。
君の留守中、番犬は要らない。
僕が張り巡らせた罠に掛かって、可哀想な事になるだろうからね。
それに、羊と犬とじゃあ仲良く出来ないだろう。…なんてね。
03/15(木) 01:05
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11 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/14（水）00:05:17
何故、謝るんだい。
君もよくご存知の様で、僕は盲目だ。
謝罪なんて必要無い。
幸多き日々だった。
寧ろこの多幸な日々を思い返せば、僕こそ謝罪が必要だ。
こんな言葉じゃあ伝え切れないが、
本当に済まなかった。
そして、どうも有り難う。
蝶の約束はきっと果たそう。
君が心配してくれた事も、今は問題無いからね。
嗚呼。
持って行ってくれるらしい毛は、新しく、何なら丸々刈り取ってくれても構わないよ。
一頭分がどの程度なのか僕には解らないが、今まで君が拾って来たもの(笑)と合わせれば結構な量になるだろう。
何時もの事ながら上手く纏められなくて済まない。
感謝と謝罪と愛情を、愛らしい藍染様、否。惣右介に。
03/21(水) 08:07
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12 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/03/22（木）04:00:07
君が虚圏へ戻る頃には、嘗てのこのスタイルから剃り込みの入った髪型に戻って居るかもしれないな。
それと同時に、君の知る『ラム』と言う存在では無くなって居るかも――…なんて事は有り得ないが。(笑)
僕は僕で居るんだからね、君も君で居るんだよ。
さあ。新たな始まりを迎えるその日を、心待ちにして居よう。
―――――
彼の言葉は美しい。
何時も綺麗に纏まって居る。
それに比べて僕は…。何て有り様だろう。(笑)
嗚呼、確か出逢った頃から思って居たな。
言葉が美しい人だ、僕ではとても釣り合わない。と。
こうして居られるのが不思議な位、僕は稚拙で、何度も何度も食って掛かった。
身勝手で卑怯なんて、そんな事は微塵も感じた事が無い。
寛容で、優しくて。偉大なのは彼だ。
どうも有り難う。
何時も同じ言葉しか言えないが、本当に感謝して居るよ。
また、逢おう。
0323 08:10追記
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