綴一覧
┗3060.泡沫の恋
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
1 :
黒崎一護
2012/02/15（水）15:40:58
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
…
ウタカタ ノ ……コヒ
ぱちんと弾ける泡の一つひとつ。
儚い恋といふ名の思い出も。
何気ない日常も。
俺にとってはキラキラとした一粒。
………はじまりはじまり。
>>2 概要
>>17 本棚予定地
※バトン置き場※
>>25 眠れないバトン
>>27 自己紹介バトン
>>35 恋愛バトン
キリの良い所で、自己分析？
>>50,>>51
……………………………
>呟きページ
>>121
日付関係なく気儘に足したり削ったり。
>my favorite...
>>128
久しぶりに俺らしい言葉を紡げた日。
>随時編集
>2015/09/11
[
返信][
スレ削除][
編集]
171 :
黒崎一護
2015/10/28（水）22:03:41
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>雨の気配
堪らなく、好きなんだよなぁ。
地面と混じり合った匂いも、風の音も。
最近だと、枯葉が雨に打たれた色も好き。くすんでんだけど、なんつーか…黄土色の銀杏や紅葉の紅が雨に滲んで色濃くなる感じ。
しゃがんで凝視してたら小せェ子に指指された。
『あのお兄ちゃんヘンなのー』ってか(笑)
>……………
そういえば、雨談義したことのある某狐サンがやってた棒が気になる件。
投げられてねぇけど、勝手に拾って来るのはアリ、か？
…とーしろー辺りに犬かって言われそうだ(笑)
[
返信][
削除][
編集]
172 :
黒崎一護
2016/02/29（月）21:58:46
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
いつの間にか
>そっか、年明けてたか…←
明けてから綴った記憶あったんだけどな。うん、まぁ、完全に記憶違いってことで。
ひっさびさに上がったのを見た知り合いの綴り。
なんか妙に懐かしい…。あれから…んー…4年？いや、5年くらいか？
元気でいるんなら、すげぇ嬉しい。
……そういえば、【親父】は何してんのかなぁ。
これまたこっちも、元気でいてくれてるといいんだけど。三人で喋ってたのが妙に懐かしいぜ。
[
返信][
削除][
編集]
173 :
黒崎一護
2016/03/13（日）20:48:03
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>半
ああ、あの夜はそういう事だったのか。
俺の読み違え。
なんつーかなぁ…ふつーに、清い関係なのかと思った。
ベッドとか、いや、まぁ、布団でも良いけれど、そういう描写がなかったから語り明かしただけだったのかと。
まぁ、ある意味不純な読みをしてねぇ分、良いの、か…？
思春期真っ只中のハズなんだけどな(笑)。
[
返信][
削除][
編集]
174 :
阿近
2016/04/03（日）15:32:13
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>純粋なる嫉妬
誰に宛ててる訳でもねェ。
己一人の独白だ。
己の心を満たすもの。
傍に、なンの疑いもなく有る者の、その存在に嫉妬した。
そういう『奴』が在ることの羨ましさ。
思い出して貰えることの、憧れ。
俺には何も残っちゃいねェな、と。
口に含んだモンやら肺を満たした煙やら。
常は嗜好を満たすモンなのに、酷く苦ェ。
まァ、どれも自業自得ッてな。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]
2 :
黒崎一護
2012/02/15（水）15:55:12
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>綴り手
…黒崎一護(青碧)
…日番谷冬獅郎(純白)
…市丸ギン(暗赤)
…阿近(橄欖)、他。
(後々増員予定)
>2012/03/14 編集
>内容
…思いつきによる思い出話。日常。つぶやき。
新しく紡ぐ出来事など。
泡沫がぱちんと弾けるごとにひと綴り。
>傾向
…テンションが一定じゃねぇから要注意。楽しく綴る時もあればしんみりする時もある。独白の時はしんみりと。基本、誰かとの交流（できた場合）は楽しく接触予定なんで、どーぞよろしく。
>諸々
…誹謗中傷不可。乱入は歓迎。基本的に常時チキン装備(←)。そっちから来てくれると有難い。
…こんなモンだな。
17 :
黒崎一護
2012/03/05（月）01:28:35
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>吃驚
知り合った人たちの綴りは良く見させてもらってるけど、
まさか本棚に名前が上がるなんてな。
>いや、なんかもう本当すんませんッ(焦)
>本棚
作ります、俺も…
いや、ホントその内にでも(目逸らし)
…それにしても何ですぐにバレるんだか。
もうちょっと、あの気弱そうな三番隊の副隊長さんで遊びたかったんだけどなぁ←
>後日編集予定。
25 :
阿近
2012/03/14（水）03:09:30
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
急に思い立ちふらりと控え室へ。お相手頂いた隊長・副隊長には此処で礼を。
…で。
帰宅途中妙なモン拾っちまった。
自己紹介する前に綴るのは抵抗あるが、まァてきとーにやりますか。
> 眠れないバトン
>1.今の時刻を教えてください。
二時四十三分
>2.今、何時間起きてますか？
さァ？夕方一度寝ちまったから正確には何時間起きてンだか。仮眠抜かせりゃ十九時間位だな。
>3.眠れない理由を教えてください。
仮眠取りゃそりゃ眠れねェわな。
後は…あァ、満たされねェ欲求の所為とでもしときましょうか。
>4.最大何時間起きてたことがありますか？
二十四時間。
>5.その理由は？
飲み明かしてたンで。
>6.明日(今日)は何時起きですか？
明日は非番だ。
気が向いたら昼にでも起きますよ。
>7.明日(今日)の予定を教えてください。
とりあえず身の回りの片付けらしいことをする予定。
>8.今、何をしてました？
枕に突っ伏しながら悶々としてましたよ。
>9.眠れないときの暇つぶしを教えてください。
妄想とでも答えておきますか。
>10.あなたのオススメの深夜番組は？
あり過ぎなンで省略。
>11.枕を変えると眠れなくなりますか？
…いや、全く。
>12.いつもどんな格好で寝てます？
気づいたら妄想中に突っ伏して寝てます←
>13.寝れないといろんなこと妄想しますよね。ちょっと妄想してみましょう。
絶賛妄想中ですが何か？←
>14.今、何を妄想しました？
此処じゃ書けねェエロいことを。
>15.本当のことを教えてください。
教えたら身体の責任取ってくれんスか？
>16.それでいつ寝るんですか？
眠くなったらその内寝ますよ。ご心配ドーモ。
>17.明日は早く寝るとここで誓ってください。
出歩かなきゃ早く寝るンじゃねェか。
誓うことは出来ませんが。
>このバトンを寝てなさそうな人に回してください。
独断と偏見で「咳～…」の吉良副隊長へ。
嫌ならさっくり無視してくれて良いンで。
…さて、熱も治まったし寝ますかね。
27 :
黒崎一護
2012/03/16（金）10:36:29
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
彩色一色 のルキアから貰ったバトン。
すっかり遅くなっちまったけど…。
ルキア、ありがとな。
>――――――――――――――
>自己紹介バトン
>――――――――――――――
>1.貴方の名前は？
黒崎一護
>2.貴方の属性（攻め受けリバ）は？
…攻め？
……あ、どっかから不信そうな目を感じるんだけど？(←)
攻め寄りリバ、にしとく。一応な、一応(…)
>3.よく動かすキャラは？
俺、とーしろー、市丸
>4.好みのカップリングは？
多種多様。見るのはどんなカップルでも好きだな。演るのはBLが多いけど。
>5.実はこっそり見てます！という綴りを教えてください。
上がってるのは大体見てるぜ。
>6.恋人募集中？現在、恋人がいる人は惚気もしくは恋人に向けて一言どーぞ。
絶賛片思い中。
>7.控え室行った事ありますか？行った事ある方はどのくらいの頻度で顔出してますか？
控え室にばっかり顔出ししてるな(笑)週3とか4とか。
>8.なりきりしてきて一番思い出深いエピソードは？
色々あって挙げきれねぇ。
>9.今一番したいコトは？
控え室以外にも足を運んでみてぇ。
>10.このバトンをして欲しい人がいれば回して下さい。
アンカーで。
2012/03/17 編集
35 :
黒崎一護
2012/03/22（木）22:20:20
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>恋愛事な泡沫たち
MIRAGE の浦原さんからバトンが回って来た。
自分の綴りにって言われたから仕方ねぇ。こっちで。
しっかし…妬かねぇけど絶妙のタイミングで回ってくんのな(笑)
今回は「俺」で回答。
>★恋愛バトン
>■恋人に浮気されたらどーする？許せる？
浮気の程度にもよるな…まぁ、戻って来てくれんならある程度なら許すぜ。
>■素直な人って可愛いよね。
素直じゃねぇのも可愛いんじゃね？
>■年上・年下どのくらいの範囲までオッケ？
年上は何歳でもOK。枯れてなけりゃな(/…)
逆に年下は…んー……この世界じゃあまり年下にお目にかかれねぇからなんとも(笑)
>■反対に１００年の恋も冷める瞬間は？
特にはないんじゃねぇかと。
>■こんな人には絶対惚れません！！
人の痛みに気付かずズケズケ物を言う人。
>■恋人にこんな曲歌ってほしいなってある？
思い浮かばねぇ。
>■誰かが自分のために歌ってくれた思い出の曲は？
えー……歌って貰った覚えがねぇ。誰か歌って下さい(と、強請っておく←)
>■今まで何回くらい告られた？
殆ど自分から告ってるから告られたのなんか無いに等しいな。1・2回？
>■どうしても今すぐ会いたい！！どうする？
蝶を飛ばす。
>■今まで恋人に言われて１番嬉しかったことは？
「あったかい」…とかなんとか。
随分昔のことだけどな。
>■告白されて、今まで振ったことは何回？
…1・2回。
>■告白して振られた回数は？
……1回？(リアルだ…)
>■けど恋愛の駆け引きは楽しいよね？
駆け引きは、な。けど、それに嵌ると付き合った後が退屈じゃねぇかと思うぜ。
>■好きでもない人に迫られたらどうする？
断る。
>■プロポーズされたことある？
そういや、ねぇな。
>■いつ？誰に？
だから、ねぇっての。
>■台詞とかって覚えてる？
しつけぇ…(げんなり)
「一生傍にいろよ。」とか言ってみたい(妄想か)って、それプロポーズする方の台詞か？←
>■そのプロポーズは受けたの？
……受け取ってくれないものですかね？(ふい/ぁ)
>■お疲れ様でした。次に回したい人を上げて下さい
大概回ってる気が…(汗)
ええと、
・キャラメルのコンへ。
・揺籃の鬼さんへ。
以上のお二方、お願いします。
回してすんません。忙しかったらスルーでいいんで。
他、気になる方はどーぞ。
50 :
黒崎一護
2012/04/12（木）23:46:00
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>春の目覚め？
…寝覚め、じゃねぇよ。起きてました、と。
まだ完全じゃなくて、頭がぼぅっとしたりしてるけど。
殻から這い出てきたぜ。
>………………………
色々考えんのは好きだ。
生きてるって感じる気がしてさ。
偶に気ばかり『急いだり』、『塞いだり』するけど、
それさえ丸ごと俺でいいじゃねぇか。
『張ってばかり』でも肩が凝るし。
俺らしいペースで感じたまま綴って、
元気だったり、落ち込んでたり、泣いてたり。
空模様みたいに、くるくる変わンのも大事だろ。
>ずーっと晴れじゃ、干涸らびちまう。
だから、心の揺れを二つ程、書き殴っとく。
(湿っぽいのが苦手な人は回れ右。)
>next...
51 :
黒崎一護
2012/04/13（金）00:06:24
>続
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
一つはただ傍観するしかねぇアレ。
…俺が何を言っても無意味なんだろうなって思ってる。
ただ、心がすげぇ痛い。苦しい。
ドキドキすんのは状況を楽しんでるから、とかそんなんじゃねぇよ。
危ない橋を命綱なしで渡ってんじゃねぇかっていう危うさにドキドキしてんだ。
落ちんのは一瞬。落ちた後には何も残らねぇ。
そういうのは落ちた後に気づくモンだ。
痛みが残ってりゃ良い方だって思う程、何にも残らねぇ可能性だってある。そこんとこ、考えてんのか…イマイチあやふやだったりするから余計に何も言わなかったりするんだよな。
もう一つは立ち位置に悩んで此処に書くことさえやめようかと悩んだソレ。多分こっちが本題。
どうしても気になっちまう。見るなっていっても無理な話で。
『置き換えるな』って言葉をどっかで聞いた気がする。
俺は俺であって、誰かの中の『俺』に寄せて行く必要はねぇんだと。自分を見失いたくはねぇ。なのに必要とされたいと思う俺。だから一つ一つの行動が気になる。無意識に確認してる俺がいる。んで、自己嫌悪。
…で、そういうもやもやをこの場で書いても良いモンか、それさえも自重と戒めとの中でぐるぐるしてた。
結局書いてる訳だけど。
こうやって書き殴ってんのは、ある意味『こうしてる』俺を残したかったから。
誰に見せるでもない、そのまんまの俺。
これが『俺』なんだと。
(略)
>言葉にならない未完成な文字の羅列は、冊子を千切って捨てた。
121 :
黒崎一護
2012/12/20（木）23:58:55
>呟き頁
>2012
>02/11
春の花。
鮮やかなピンク色。
部屋に飾ってぼうっと眺めて……なんつーか、花束の雰囲気は可愛いけど、
「花」って凛とした、綺麗なイメージだよな。
特に香りのするスイートピーがすげぇ好き。
128 :
日番谷冬獅郎
2013/02/06（水）23:38:22
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>耐えるお前にむらっとした日
>(真顔でさらりと←)
………
我慢してたのか。
予想外の返答に驚いたが、お前はお前で全く連絡しなかった事にかなりの罪悪感を感じてたんじゃねェかと。それを伝える前に触れちまうのを躊躇ってるように見えたな。妙なところで律儀っつーか…。
それが嫌な筈がねェ。寧ろ喜びを感じた。それだけ大事にしてくれてンだと。だから余計に触れたくなった。今、目の前に居るお前の全てに触れて確かに戻って来てくれたと確かめてェと。
辿る指先も、唇に感じた熱も、幻じゃねェと安堵した。同時に信じつつも疑いが頭を擡げた己自身を恥じた。お前は何処にも行っちゃいなかったな。
…おかえり、一護。
やっと言える。