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┗3064.曖ネーブル

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1 :檜佐木修兵
2012/02/21(火)23:47:33

ネーブル《中心,へそ》


I(俺)ネーブルだったり

愛ネーブルだったり


曖昧な曖ネーブル


此処>>2

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7 :石田雨竜
2012/03/02(金)00:01:16

>馬鹿げた話


もしも、何て言葉が何故生まれたのか僕には理解出来ない。だが思考を巡らせるのには便利な言葉だと思っているよ。
もしも、雪が白では無く赤だったら。
それでも人は綺麗だと空を見上げ舞い落ちる赤い雪に心を弾ませるのだろうか。
本来の色を知っている僕達は赤くなったソレを見て違和感を感じる。それと同時に赤は血液を連想されるからね、恐怖も感じるんじゃないだろうか。
いや、違う。赤だろうが黄色だろうが青だろうが恐怖を感じるだろう。
雪は白、と言う当たり前だと思っていたモノが否定されるからね。
しかし降り落ちるソレが初めて地上に舞った時から白では無く赤だったら、違和感無く受け入れ逆に白いソレが降ったら恐怖を感じるだろう。
意味も得る知識も無い空っぽの話も悪くない。



(愉しくてしょうがない!)

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8 :石田雨竜
2012/03/03(土)00:31:56

>プラマイゼロ


僕には眼鏡が必要だ。何せ裸眼だと視界がぼやけてしまうからね。
それだけじゃ無い。僕に必要なモノは沢山ある。酸素だったり太陽だったり衣類だったり。
ひとつだって欠けたら僕は生きては行けない。
酸素が無ければ息が出来ない。
太陽が無ければ酸素が作れない。
衣類が無ければ寒さに凍え、暑さに焼かれる。何より裸で生活していたら変質者扱いだ。
物理的なモノだけじゃなく目に見えないモノも必要だ。
まあこれらは口にするのが気恥ずかしいと言うか、らしく無いので割愛させて貰おう。
人は一人では生きて行けない。とは良く言ったものだ。
眼鏡を作ってくれる人が居なければ、眼鏡を作る材料を採取してくれる人が居なければ、僕の世界はぼやけたままだ。
人が人を助け。助けられた人は別の誰かの助けになる。
こうした回転が僕を作り世界を作り社会を作る。
果たして僕はこの手で誰を助ける事が出来るのだろうか。



(歯車の錆にはなるまい)

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9 :伊勢七緒
2012/03/04(日)00:17:18

>吐いた息


肺を最大限まで膨らませて空気を吸います。
綺麗な、空気。
正確には細かい埃や塵が混ざっていますから綺麗ではないのですが、現世の黒い煙を撒き散らしながら走る鉛の塊が無いだけマシとしましょう。
限界まで吸った空気を鼻から少しずつ吐き出します。
綺麗な空気が体内に入った瞬間から私の様々な感情と交じり、濁った空気に変わって世界を汚し。
そしてまた、綺麗な空気を吸う。
私が吐いた汚れた空気を草木や花が懸命に浄化してくれます。
だからでしょうね。自然に囲まれると落ち着くのは。
汚れてしまった自分を綺麗に浄化してくれる気がするから。



(それは灰色)

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10 :伊勢七緒
2012/03/05(月)02:03:43

>真逆


様々な色が混じったガラス玉。
光に当たって輝く透明なシャボン玉。
暗闇を小さく照らす火。
暗く染まった空に輝く星の塵。
幼い頃によく食べた色の強い菓子。
青く輝き生命の源である海。
色とりどりの花。
季節によって表情を変える草木。
どれも綺麗で目にするだけで心を和ませる。
同時に心の隅、頭の隅で冷めた目で見つめる小さな私。

綺麗
綺麗
綺麗
………そして。



(醜い)

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2 :檜佐木修兵
2012/02/21(火)23:48:50

>注意
自己中心的思考内容の為閲覧注意

>記入者
檜佐木修兵/阿散井恋次/黒崎一護/斑目一角/浦原喜助/其の他

>拒否
誹謗中傷断固拒否

>乱入
知人のみ可

(追加有り)