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3065.理想都市都想仮
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19 :
藍染惣右介
2012/03/04(日)05:47:09
↑続いてます(フフ)
話をしていたら、何故か引き寄せていた。専門外だと聞いていたから、てっきり拒絶されると思ったが…すんなり腕の中に収まってくれた。
>あのさ、キスしてえ…
思わず確認してしまった。私は手荒な事しかしたことがない。だが…彼は大切にしたいと思った。
焦らしてやろうと始めに口角に口付け、触れるだけのキスをした。だが彼は我慢出来なかったのか、自ら舌を絡ませてきた。
そんな彼に私は無意識の内に、腰を引き寄せていた。
私のミート棒(何その半端な英語/笑)が爆発しそうなのを必死で耐えた(←)押し倒さなかった私、偉い(フッ)
ああ、青少年諸君。ミート棒は特/許を取っていないから、好きなように使ってくれ(フフ/使えないし笑)
>何かムラムラしてきた。
私にはどうすることも出来なかった。仕方ないだろう…彼の中で私は受け入れられない対象なのだ。
だが驚くことに、彼から私を求めてきた。首筋を這う熱い舌。私の首筋には赤い痕が幾つも付いた。
何もしないつもりだったが、つい服の中へ手を入れてしまった。肌に触れると安心する…背と肩に少しだけ触れた。
>俺、アンタがすげえ好きだ。
その気持ちは嬉しいが、今言われると煽られているとしか思えない。
この後、あるお願いをされたが…それは2人の秘密にしておこう。今まで誰にも言えなかったようだし…これからは私が満たしてあげるよ。
こうして会う度に、お互いが新しいことを知っていく。そしてまた、好きになっていく。
君は私にモテそうだから痕を付けたと言ったが、私は君以外、眼中に無いんだ。そんな心配は必要無い。
こうして…穏やかな時を一緒に過ごしていきたいと思う。
君の本性、私に見せてごらん。
私の付けたソレが無くなる前に…もっと近くへおいで。
>追伸
隠す必要は無いんじゃないかな。それを誰かに見られたらきっと、見た人は君に夢中になるだろうね。
無論、私は隠していないよ(ニコニコ)
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