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3065.理想都市都想仮
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5 :
藍染惣右介
2012/02/24(金)03:07:37
部屋で待っていると人の霊圧を感じた。入ってきた人物を見ると、滅却師の石田雨竜。
まさか彼が来るとは私も想定外だった。直ぐに消し飛ばしても良かったが、折角の登場だ。彼を招き入れた。
>待っていたよ。
待っていたつもりは無いが、先に私が居たんだ。招くのが道理だろう?
―――――キリトリ―――――
もう限界だ。完で会った訳ではないのに、そんな風に書くのは流石に無理があった。もう止めよう(被っていたポリ袋ペイ/何被ってた笑)
昨日は某綴り主の石田君と話してきた。伏せたのは許可を得ていないからで、特に他意は無い。
私が急に誘って会ったんだが、お互い姿は内緒で会った。分身に居ない私で出向いたのは、彼が少し私で来いと匂わせたからだ。
半で会ったが彼は突っ込みには不慣れなようだったので、私が手取り足取りピーー取りながら話した(フッ/伏せ字自重)
私が崩玉と合体(違)した姿を見たことがない彼に、私が急遽仕立てたポリ袋で再現したんだが…お気に召さなかったようだ(ポリ袋つん/とか怖いから止めて笑)
もう何を話したかあまり覚えていないんだ(笑)海苔ツッコミが偉く気に入ったのは覚えてるよ。
私が変態だとか、蝶々の方が良かったとか…後は好きなキャラや、ボケについて、だったかな(曖昧)
うっかりログを残すのを忘れてしまってね。記憶が曖昧だ。
急な誘いだったがお相手有難う。
次の機会があることを願って…また会おう。
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