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3065.理想都市都想仮
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市丸ギン&黒崎一護
2012/05/09(水)02:13:09
市丸:藍染隊長から来はった筒やね…全員総出は文字数的に怠いんで(←)ボクとわんこでさせてもらいます。
藍染隊長のご希望でしたら、他の子にもやらせときますわ。
>【手乗りバトン】
>恋人が手乗りサイズ(りんご一個分の重さ)になりました。
市丸:なん?ボクを驚かすんで涅隊長の所にでも行ったんかいな?修兵って挑戦者なんやね。
黒崎:な、何があったんだ!?夢か?
>それを知っているのは自分一人だけです。誰かに助けを求めますか?
市丸:涅隊長の所に連れて行ってもええけど…少し遊んでからにしよかな。
黒崎:俺じゃどうする事も出来ねえからな…とりあえず、主に相談する。
>その理由は?
市丸:こないな事は滅多に体験出来へんから。
黒崎:俺の一存で決められねえよ…本人の意向をだな…。
>元に戻る方法は分かりません。とりあえず一緒に生活しましょう。
市丸:東仙隊長にはボクから上手ァく言うとくわ。
黒崎:放っておく事も出来ねえし、俺に任せとけ。
>とりあえず、はだかんぼの恋人を何とかしましょう。
市丸:この大きさの服無いし…このままでええやんなァ?
黒崎:そ、そうだよな!タオルにでも包まっててくれ。
>服、手作りしてあげますか?
市丸:何でボクが?寒いんやったら、ボクの掌で温めるからええやろ?
黒崎:俺には出来ねえから、人形の服でも買ってこようか?
>恋人を外に連れ出してデートしますか?
市丸:袖の中に入れて指で素肌触りながら散歩するんもええね。
黒崎:無理無理!見つかったら何処か連れて行かれそうだし…だから部屋に居る。
>食事はもちろん「あーん」ですよね?
市丸:勿論。ボクの一口分を差し出して、必死に食べる修兵を見ていたい。
黒崎:お、おう…けど、リルカの一口分を取るの難しそうだな。
>お風呂は手に抱えて?洗面器でばちゃばちゃ?
市丸:洗面器でばちゃばちゃ、やって欲しいなァ。
黒崎:多分俺が洗うの嫌がるだろうから、風呂場までは掌、風呂では洗面器なんだろうな…。
>寝るときは一緒に?踏み潰しません?
市丸:そない寝相悪ないから大丈夫や。
黒崎:万が一、て事も有り得るから別の場所に寝床を作ってやる。
>一晩寝たらりんごサイズから幼児サイズに成長していました。
市丸:可愛いなァ。頭撫でてええ?
黒崎:えーっと…一晩で成長してくのか?
>……まさかとは思いますが、手を出したりしませんよね?
市丸:さァ、どないやろね?
黒崎:そんな事しねえよ!
>りんごザイズ、幼児サイズ問わず、小さくなったからこそしたい事はありますか?
市丸:高い高いして不服そうな表情を見たい。
黒崎:うーん…幼児サイズなら頭撫でてやりたい、かな。
>ともかく、小さくても愛する気持ちに変わりはありませんよね?
市丸:せやね、変わらんよ。可愛いんに変わりも無いし。
黒崎:そりゃ勿論。リルカはリルカだ。
>もう一晩寝たら恋人は元に戻りました。が、今度は自分がりんごサイズです。
市丸:あら?何時の間にそない大きくなったん?……昨日一昨日とごめんなァ。
黒崎:一晩で今度はこんなにデカくなったのかよ!?て、あれ、俺が小さくなったのか…。
>恋人にしたことをやり返されても平気ですか?
市丸:まあ…自分がした事やからね。
黒崎:俺何もしてねえけど…リルカがする事に文句は言わねえよ。
>りんごサイズにしたい人に回しましょう。
黒崎:やりたい人がご自由にどうぞ。フリー、てやつだな。
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