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┗3076.可愛いの魔法。(136-140/200)
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リロ
136 :
雛森桃
2012/05/07(月)03:42:55
うー…まだお腹がぐるぐるする。
お肌も赤い湿疹、吐き気もだし。
疲れてる時こそ寝るに限るのに。
こんなんじゃまた寝れないよー。
苦しいよ、助けてよ、…なんて。
もう言わない、誰にも言えない。
(二度と信用なんて出来ないから)
嘘をつくって、そういう事だよ。
君達はわかっていてそうしたの?
簡単に、築き上げた信頼を壊す。
けれど修復は簡単にはいかない。
生きていて、安堵しただろうね。
私自身が一番動揺を隠せないよ。
(こんな自棄になるなんて、ね。)
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137 :
本匠千鶴
2012/05/07(月)15:51:12
ふぁーあ、んー?あー…オハヨ。
お兄ちゃんが言ってた、副作用。
コレのコトか…まァ仕方ないわ。
逃げたアタシが悪いんだものね。
もう振り回されない、ブレない。
生きるか死ぬか何て決めるのは、
アンタじゃない、このアタシよ。
団栗の背比べ、してるといいわ。
アタシはアンタみたいな屑じゃ、
君みたいなカスじゃ、ないのよ。
君達と一緒にはされたくないワ。
アタシは全うな人生を歩んでる。
お金を借りたり、陰口叩いたり、
そんなろくでもない事しないわ。
そのろくでなしを諦めきれない。
その点は良くない自覚あるけど、
胸の内で思う分には勝手デショ?
もう消化したと宣言してるもの。
裏で人を簡単に悪く言える奴に、
まともな常識人なんて居ないの。
自ら己の性格良いって言う奴程、
周りからは非常識と思われるの。
気付いてないでしょう、可哀想。
救いの手なんて差し伸べないわ。
アタシは聖母マリアじゃァない。
許せない罪は許せないんだもの。
信頼なんて出来る筈ないデショ。
自分は特別な存在とでも思った?
ある意味ね、友人ですらないし。
もう大切な人の括りじゃないの。
赤の他人な上、どうでもいいの。
助けたり支えたり何てしないわ。
(嫌われてる事を解りなさいよ、)
珍しいのよ?アタシがこんなに、
人を嫌う何て…過去三人だけよ。
まァ、光栄だとでも思って頂戴。
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138 :
井上織姫
2012/05/07(月)22:11:34
くらり、くらくら、ふらふらり。
まだ手足が痺れて震えて力無い、
危うくて生まれたての山羊の様。
だから、誰か、側にいて下さい。
手を貸してくれたらまた歩ける。
一人では立ち上がれなかったよ。
(ありがとう、お兄ちゃん大好き)
お兄ちゃんはいつも欲しい時に、
欲しい言葉を的確にくれるよね。
その温かさに何度も助けられた。
いつかはあたしが助けられたら。
(とくん、とくん、ズキ、あれ?)
これってもしかしてもしかして。
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139 :
久南白
2012/05/08(火)02:39:36
ふぉおおおぉぉ、胃が痛いぃ…!
やっぱ無理にでも吐いて胃洗浄、
しとけば良かった痛い痛い痛い。
白のおなか予報は大荒れの模様。
(擦ってくれる人いたらいいのに)
何て、勿論その場所は君のモノ。
他の誰にも譲れない唯一の場所。
ずーっと、空けて待ってるから。
(どうしようもない、君がすき。)
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140 :
雛森桃
2012/05/08(火)03:33:25
相変わらず、ろくでもない、君。
相変わらず、君だけ見てる、私。
好かれたらどんなに楽だろうか。
嫌いになれたらどんなに楽かと。
だったらいっそ離れてしまえば。
いつかきっと忘れると思ってた。
(だけど、頬を伝うこれは何…?)
ふわり、零れ落ちたそれが答え。
私の素直な心、そのものの表れ。
もうどうしようもないダメ人間。
どうしたって、君が好きなんだ。
(会いたいよ、声を聞きたいよ、)
口をついて出たのは紛れもない、
君への叶わないわがままだった。
(抱き締めて、撫でて、愛して、)
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